Artisteerのテーマとレイアウト
1.ウィジェットの配置位置は10箇所
Artisteerのテーマには10のウィジェットブロックがあって、左右のサイドバーやメインコンテンツの上と下、さらにフッターに配置することができます。
継続的に同じテーマを利用する場合には、テーマのphp書類を書き換えて、ヘッダーやサイドバー位置に小さなテキストブロックなどを配置しておくことはできますが、テーマを更新したり、変更するとそれらのブロックのコンテンツはまた、新しいテーマに載せ替えなければなりません。
しかし、ウィジェットを配置しておく場合には、テーマを変更しても新しいテーマに反映されますので、テーマを時々変更する場合などにはかなり有効です。
また、テーマを変更すると、ウィジェットの設定が解消されてしまうので、新しいテーマに変更した場合にはもう一度ウィジェットを配置し直さなくてはなりませんが、Artisteerテーマ同士の変更の場合にはウィジェット配置が継続されますので、直す必要がなく大変便利です。
2.ウィジェットの表示方法が変更可能
ウィジェットの表示方法は「sidebar default」「block」「post」「simple text」の4つから選択できます。ウィジェットの表示を配置する位置で変えられることは、サイトデザインの表現の幅を広げてくれます。
★「sidebar default」と「block」の表示の違いが全然わからないのですが、これらを選択すると通常のサイドバーのデザインが適用されます。
★「post」を選択すると、通常のブログの投稿デザインと同様のデザインで表示されます。トップページのブログの一番上に、固定的に日付なしの記事を貼り付けておく時などに利用できるでしょう。
★「simple text」は文字通り通常のテキストと同様に、ブロックで囲まれたりせずにテキスト状態で表示されます。
3.テーマオプションもあり、バナー活用も多様に!
Artisteerには丈夫にメニューバーを配置でき、さらにサイドバー内にもメニューブロック(カテゴリーブロック切換え)を配置できますが、これらの階層のテキスト数や長さをコントロールするオプションが付いています。また同様に、5つのAdCodeブロックを持っていて、そこに予めバナーコードなどを登録しておけば、登録コードだけを投稿やページ内に記入することで表示できます。
サイドバーの4つの表示方法のデフォルト設定なども同様の設定画面からできます。
4.ウィジェット用プラグインの活用で変化のあるレイアウトを!
Dynamic Widgetsをはじめ、ウィジェットの表示をコントロールするプラグインや新しくウィジェットを追加するプラグインとの併用で、かなり複雑なコントロールが可能です。
例えば、トップページだけにお知らせやブログのタイトル表示をさせておくとか、カテゴリーごとにヘッダーを変えるなどの方法も可能です。
これまで一般的には、異なるテンプレートを用意して提要する方法が取られて来ましたが、ウィジェットブロックをコントロールできれば、あらたにテンプレートPHPを用意する必要がないのでかなり簡単になります。
★当サイトではArtisteerを利用したテーマを配布しているのでよろしかったら、利用してみてウィジェットの配置方法を試してみてください。



