TYPOlight導入メモ

Author: syunsai | Category アローズ関連 | | 2008年5月28日(水曜日)

英語のユーザーガイドをさらっと読んでどんどん使える、、、と言うほど英語が得意ではない。となると、実践あるのみ!ただただいじり倒すのだ。マニュアルなんてものは読んでもよく分からないことも多いし操作して見るに限る。サイトにPDFのユーザーガイドがある。もちろん英語だ。読むのも面倒くさい!そこで今、このTYPOlightとcmsmadesimpleを操作しながら覚えている。そして時々比べてみるためにMODxをい開いて見る。同じコンテンツ系とはいえずいぶん違ってきている。

基本的にはTYPOlightとcmsmadesimpleは似たようなコンセプトだ。発想は同じようなツールだが、cmsmadesimpleはできるだけシンプルにしようという考え方で、一方、TYPOLightは少々複雑でも機能性を高め、高度なことまでできるようにしているといった違いのようだ。
また、MODxは前の2つと比べると、1ページごとにページを作るという感覚は近いが、そのページの要素の中に少し分かりにくいものがあって、見本を見ても直感的な操作性という意味では少し難しい面がある。しかし高性能であることは確かで、機能の高さと言う意味ではTYPOLightに近いだろう。

さて、本題の導入メモにしよう。(ある程度まとまれば、メモをガイドに書き換え予定)

1.TYPOlightインストールメモ

私がつまずいたパスワードの文字数さえ気をつければ特に問題は無い。いくつも試してないが、パスワードの文字数は8文字以上ではないかと思う。インストール操作後、パスワード記入エリアに「403」と表示されればエラーなので、文字数を変えて入れてみればいいだろう。

インストールの最後に見本のサイトをインストールするかどうかの項目がある。ローカルでインストールの練習をして見て、どちらも試して見ることをお勧めする。
見本サイトをインストールするとどのような構造でサイトが構築されているのか開いて見ればある程度分かるので、やはり参考になる。しかし、本番のインストールではページの削除が面倒なので、見本をインストールせず、1から作るほうがいい。結局はどちらも試して見た方がいいということになる。

見本サイトのインストールを聞いてくるところで、その近くに以下の文章が表示されるので、そこに見本サイトの管理人である「k.jones」(ユーザー名)と、パスワード「kevinjones」を忘れずに!

If you have imported the example website, the admin’s username will be k.jones and his password will be kevinjones. See the example website (front end output) for more information.

見本サイトは見本の管理人名が登録されていて、その名前とパスワードでログインする仕組みだ。うっかりすると、インストール完了後、ユーザー名もパスワードも分からず、どうやってログインするのか途方にくれる。(もちろん、私はここでは間違わずにロングインできてますよ。)

2.ページ構成の考え方の違い

TYPOlightもcmsmadesimpleも基本の構造はほぼ同じようだ。1点大きな違いは、TYPOlightは1ページの中にいくつものブロック構造を持たせて、細かくページをコントロールしながら作成できる。これに比べて、cmsmadesimpleは1ページの中はあくまでもひとつのドキュメントで、ブロックにしたければテーブルなどを利用して、あくまでも通常のホームページの1ページを手動でレイアウトにするようなものだ。

TYPOlightのページは全体を1ページのブロックとして作ることはもちろん可能だが、上から下に連なるいくつものブロックとして作れるようだ。1ページ内にいくつもの段落がある場合、その段落ごとにブロックとして作ることができる。ところで、なぜそんなブロックにする必要がどこにあるのか?と思う方もいるかもしれない。それが、ちゃんと理由がある!

このCMSはAjaxなども多用していて、ページ内の記事が縦に長くなるような場合には、そのブロックを閉じておいて、クリックすることで開く仕組みにすることができる。要約だけ表示しておいて、詳細はクリックで開くなどと言うことが可能になる。なかなかやるじゃん・・・。

3.ページ作成と操作

TYPOlightはページ構成を作るのは「コンテンツ」と言うメニューの中ではなく「「レイアウト」と言うメニュー内にある「サイト構造」から作る。これは直感性に欠ける!しかも、「レイアウト」メニュー内の上から4番目にあって、サイトの基本構造をコントロールするメニューにしては肩身の狭い位置にある。

しかし、これには理由があって、上に「コンテンツ」のメニューブロックがあり、その下に「レイアウト」のメニューブロックがある。実はこのCMSでサイトを構築するには「レイアウト」のメニューを上から順序に設定していくことで作るようにできている。この「レイアウト」はサイトの全体構造を作るもので、その後のページ内の作業は上にあるメニューの「コンテンツ」が担当すると言うことのようだ。

これは始めにサイト全体の構造を「レイアウト」でつくり、普段は上の「コンテンツ」のメニューを使うと言うはっきりとした使い分けを前提にしたメニュー構成だと気がついた。

★「コンテンツ」内の「アーティクル」メニューが一見、ページの構成をコントロールするメニューに見えるが、ページ構成を作るのはあくまでも「レイアウト」メニュー内のサイト構造で操作する。
どうしてこの位置にこんなメニューがあるのかとはじめは思ったのだが、サイト構築するには「レイアウト」メニューを上から順番に作っていくということがわかれば、案外納得の行くこうぞうでもあったのだ。

4.サイトを作る順序と「レイアウト」メニュー

TYPOLightではサイト構造をどのように構築するのかという前に、ページ内にどのような構成要素が必要なのかを決めていく必要がある。
確かに、どうページネーションするかを考える前に、どのような構成要素を用意して、ページごとにどの構成要素を利用するのかを決めていくというのは基本的な発想であることは間違いない。

というわけで、TYPOLightのメニューブロックの上から2つ目が「レイアウト」メニューでこのメニューは以下の順に並んでいる。

モジュール
スタイルシート
ページレイアウト
サイト構造
テンプレート

続きは後で・・・・

5.デザインテンプレートはどこに・・・