Webアプリもブラウザもすごすぎて、ネットだけで事足りるのかも?!
なんといっても今のWebアプリの充実ぶりを生み出しているのは通信の高速化だと思う。事情があって我が家はまだ、ADSLに甘んじているが、電話の中継局まで1キロも無いので普段使いには不自由を感じない。
とにかく、Webアプリがたくさんあり、決して「オンボロ」でもなく十分使えるものが多く、しかも無料で使えるものがたくさんあることに驚かされる。
当サイトで利用しているWordPressも自分で設置するWebアプリの1つだが、当然一般的なWebアプリは自分が設置するわけではない。なんの手間もいらず、せいぜいユーザー登録をするだけですぐに使えてしまう。その便利さと手軽さは、ソフトをダウンロード、インストールして利用するより簡単だ。
東日本大震災から1年がたち、多くの事業所でパソコンが失われた。私の実家も被災して、すべてが流されて何も残っていない。もちろん、実家で使っていたパソコンも跡形もなし。
そんな状況で新たにパソコンを買い求めて使い始めようとする時、Webアプリを上手に使い慣れていれば、すぐにもメールを使い始めることができるし、きっと書類などのデータも失わずに済んだはずだ。また、パソコンを買うにしてもオフィスソフトが入っていない安いパソコンで間に合うし、下手をすればOSさえも不要だ。(Linuxディストリビューションで十分だ)
また大きな津波が来る時のためにと言うことではないが、通常使っているものを便利にするためや面倒なインストール、あるいはアプリケーションの購入を控えて節約のためなど理由は色々あるだろうが、Webアプリを使ってみるのは決して損じゃないはずだ。
さて、実はもう一つの関心事がある。それは毎日使っているブラウザのことなのだが、これが密かに機能を高めていて知らない間にモンスターツールと化しているようだ。その一つが、Firefoxの拡張機能の「WebDeveloper」だ
(左の画像の中にある「Web開発」はfirebugのメニュー)。正直言うと、私のFirerfoxにはたくさんのアドオンをインストールしていて重くなるのだけは気がかりだが、差し支えなければ、似たようなものを複数インストールして試してから使うものを決めている。次第に、firefoxで出てくるメニューが本体の機能なのかアドオンのものなのか殆どわからないものも増えてしまった。(※このWebDeveloperもツールバーだと思っていたらあちこちにメニューで登場してくる。気づくまでに時間がかかってしまった。)
ふと、スクリーンショット(キャプチャー)アドオンがないか探してインストールしたらこれまた便利。これまで利用してたスクリーンショット用ソフトはお払い箱になってしまう。この場合にも3つほどインストールしたが、ひとつは似たような機能なので却下、2つがインストールされたままだ。
こう見てくると、ブラウザとWebアプリを駆使すればかなりのことができてしまう。これまでちょっとしたユーティリティやアプリを探すのにVectorや窓の杜を訪れた人は多いと思うが、今後はまずアドオンを探すことから始めることになる。実は私はだいぶ以前からそんな状態だ。さらに便利なアプリが欲しいなら、Webアプリ探しを始めることになるだろう。
行き着く先はシンクライアント・パソコンでOSも記憶端末も入っていないメモリと通信機能だけのパソコンになるかもしれない。起動状態がすでにブラザ画面で、ブラウザ上にショートカットアイコンが並ぶことになる。アプリも保存データもどこかクラウドの彼方だ。実はそれに近いイメージのLinuxディストリビューションがあり試してみたがまだうまく機能していない。面白い発想だが、まだ時間はかかりそうだ、、、。
jQueryMobileのお勉強…気がつけばCodiqaとApplicationCraftにたどり着く!!
手元にスマホどころか携帯すら無い私だが、当然ながらだいぶ前からiPhoneやAndroidが気になって、その内WindowsPhoneまで現れて、仕方が無いので重い腰を上げてjQueryMobileでのコンテンツ制作のお勉強から始めた。
毎度ながら、制作に関する依頼どころか問合せなどはもちろん無い。それよりずっとずっと手前のモバイルコンテンツの話をする相手すらいないのが実情だ。実にとほほの環境なのだ。
愚痴を言っている場合ではない。とりあえず、jQueryMobileがベータ版から正規版になったことだし、覚えておいて損するわけでもないので、面倒ではあるが老骨に鞭打って少し本格的にやることにした。jQueryMobileに関しては登場してから時間も立ったことだし、紹介サイトや学習サイトもけっこう数がある。ネットで勉強するのに不自由することはない。
まして、jQueryMobile自体はごく小さなjQueryのMobile用UIに過ぎないのだから、それだけに限って学ぶなら大した分量じゃない。もちろん、コンテンツから更に発展させて、スクリプトの作成やWebアプリ作成などといえば、学習量は半端じゃなくなるだろうが、とりあえず基本的な製作方法や概要を知るだけなら初心者コースで十分だ。
な~んて調べていると、「Codiqa」というものと「ApplicationCraft」なるものに出くわした。
Codiqaはモバイルコンテンツのモックアップ制作用Webアプリだ。サイトの指示に従って名前やメールなどを打ち込めばすぐにもモックアップを作り始めることができる。操作は直感的で誰にでも問題なく操作できるだろう。モックアップを作った後の操作はしていないが、制作データをHTML5で吐き出して、ローカルで更に完成させる必要があるようだ。
一方、ApplicationCraftの方は更に高度で、モバイルコンテンツをすべて完結させられるまで作れるようだ。とてもさくっと出来るほど簡単そうでもなく、ちょっと学習が必要だ。操作そのものは難しいわけではないだろうが、できることが多く何をどのように操作して完結させるかまでたどり着くには、私の英語力では時間も努力も必要だ。これは後日、また操作して見ることにした。
ところでなぜ今、モバイルコンテンツなのかというと・・・ふと、被災地には今後たくさんの「モバイル達がやってくる」、そんな気がしたのだ。
東日本大震災から1年が過ぎ、ガレキが一次置き場に集められたものの本格的な復興はほとんど手付かずだ。復興作業に携わる企業のバブルが起こっているらしく、バブルを享受する人と被災地の地元民にかなりの温度差が生まれ、被災地および被災地周辺の経済はかなり疲弊している。私がいる被災周辺地域がもしかしたら一番ひどい状況かもしれない。
しかし、いつの日か少しずつでも立ち直る日が来るだろう。その時、観光客にも来てもらわなくてはならない。そしてその時、現地を訪れる人の手に情報メディアがあり、多くがモバイルコンテンツを必要とするだろうと思うのだ。
被災地に人が動く、そんな日はPCだけではなくモバイルコンテンツ制作という仕事で、被災地を支援していければと思うのだ。合わせて、わずかの収入があれば更に嬉しいのだが、、、。
あえて言っておこう!フォトショップに近い無料画像ソフトはありません!!
最近はあまり画像ソフトをいじりたおすことがなくなった。第一、フォトショップが発売されてから10年近くコキ使っていたが、今は仕事もパソコン環境もすっかり変わってしまって、Windows7にはPhotoshopは入っていない。ぐ~んと下のElementsが片隅にインストールされているだけだ。普段、画像サイズの調整や明るさ、コントラストの調整、トリミングなどで使うが、そこらへんの小さな画像ソフトでも十分な作業ばかりだ。Elementsでさえもあまり使うことがなくなってしまった。
しかし、ここ2~3日ほど、jQueryMobileサイト作成に関する記事を読みまくっているが、中にiPhoneのカンプ作成用の画像配布サイトがあり、そこに行って画像データをダウンロードした。もちろん、Photoshopで作られている。
普通ならElementsでも事欠くことがない程度の作業ばかりなのだが、ダウンロードした画像は1枚の画像の中に階層のあるレーヤーでけっこう複雑に作られている。見た目はひとつに見えてもパーツを使う場合には切り離れている方がいいので、当然パーツをレイヤーで重ねている。このレイヤーがクセモノだ。
今のElementsはどうか知らないが、我が家の古いElementsではこのレイヤーの階層がない。となると、他の無料の画像ソフトでは基本的に歯がたたない。そこで高機能な無料ソフトはないかと思うわけだが、そんなものはあるわけがない、、、。
ちょっと気になり、Googleであたって見るわけだが、「Photshopに近い」とか「Photoshop並み」とか「同レベル」とか「高性能」とか検索して見ると、あいも変わらず「Gimp」や「Paint.NET」、「PictBear」・・・などをおすすめしているサイトに出くわす。 どれもレベルが違いすぎるし、全くお話にならない。
正直、Photoshopと同程度のソフトは無料はもちろん有料でもありません!
というべきだといつも感じている。無料ソフトが同じレベルなら、Photoshopが泣いちゃうよ!
さて、ここまでは前説だ。実はかなりいい感じの無料ソフトがひとつだけあるのだ。ところが、ググってもほとんど出くわすことがない。私だけが知っている・・・訳はないのだが、とにかく日本国内の情報は殆ど無いのが面白い。そこで、Google級とはいかないが、かなり近い画像ソフトを密かに紹介しておきたい。実は元は有料ソフトなのだ。その入門版としてFreeバージョンが用意されている。それは「PhotoPlus」というソフトだ。(※以下のタイトルをクリックするとSerifサイトが開きます。)
DTPソフトやドローソフト、Web制作ソフト、ムービーソフトなど、数々の入門ソフトが無料で手に入る。実は上位の有料バージョンでさえ40~70ユーロほど、ドルで言うと50~100ドルちょいの価格帯だ。この中の画像ソフト「PhotoPlus」は上に書いたPhtoshopのレイヤー機能をちゃんと復元しているのだ。もちろん、英語版で日本語版はない。
実はこのソフトが日本語化されて日本上陸して欲しいと密かに思っているのだが、果たしてこの価格のまま日本語化できるかどうかは心配だが、かなり有力なAdobeの対抗馬だという気がしている。
私はAppleとAdobe、Macromindなどにはかなり貢献していると自負している。10年以上前のことばかりで、今更と言われそうだが、田舎暮らしの家1軒ぐらいは買えるぐらいの金は使っている。
今、AppleもAdobeも使っていない。Appleを使う理由がAdobe製品を使うためだったといてもいいのかもしれないが、なにしろAdobe製品はまさに吸収&合併で独占状態を築き、製品をものすごく高い価格のまま維持することに成功している。ふざけるな!と言いたい。競争する企業さえあれば、明らかに製品は安くなるはずだし、もっともっと広く利用されるはずだ。もう勘弁して欲しいよ。
とにかく、文句を言っていても仕方ない。「PhotoPlus」を英語のままで使ってみて欲しい。こいつはけっこうやるかもしれないと感じると思う。まして、価格だってリーズナブルだ。使えて日本語化さえなれば、かなりの潜在需要はあると思うのだが、日本語は高いハードルなのかもしれない、いつものことだけど、、、。
CodeIgniterのCMSが面白くて遊んでしまった。
phpフレームワークは数あれど、プログラマーではないのであまりよく調べることがない。使い方についてどうこう思うわけではないが、時にこれらフレームワークをベースにしたCMSに当然ながら出くわすわけで、今回はCodeIgniter製のCMS「Ionize」が面白くて長い時間をかけて遊んでしまった。こんなんでいいのかよ、、。
http://www.codeigniterdirectory.com/
http://www.codeigniterdirectory.com/home/Full-applications%2C-CodeIgniter-CMS
CodeIgniter製のCMSやBlogをあれこれ見ていると中には日本製らしい「kaimonokago」なるショッピングカートのようなものもあったのでのぞいてみるとどうやら日本製ではなくノルウェー製らしい?名前は日本名だからおそらくノルウェー在住の日本人が作っているようなのだ。これも驚いたが、とにかく、東南アジアやアフリカなどの国々の名称まで垣間見える。
今回、一番長くチェックしていたのが「Ionize」というCMSだが、ランキングがあってこれが一番で、その次が「EgyptCMS」となっている。こりゃーすごいことになってきたね~。東南アジア、中近東、さらにアフリカも加えた世界中のIT関係の人間たちがPHPを使い、更にはフレームワークで独自のツールを作り始めている、そんな時代になってきているのだと実感する。欧米の視点ではないコンピュータの世界やCMS、あるいはデザインやユーザーインターフェースが今後たくさん登場してきたら、すごく楽しくなってくると思うね。
さて今回、いじくりまわしたのは「Ionize」というCMSだが、すごくクールでいい感じ、しかも管理画面もわかりやすくいいCMSだと感じた。日本語ランゲージファイルも66%のものがあったので、自分でめぼしいところを翻訳しつついじっていて、翻訳率80%以上にはなってきたので、それなりに日本語で使える状態だ。
しかし、わずかばかり問題なのだが、テーマが全く配布されていない。インストール時に入るデモのデザインがあるのだが、それがどうなっているのかはまだよくわからない。
それにしてもひとつのフレームワークでさえもたくさんの人がそれをもとに数多くのCMSを作り始めている。(※もちろん、フレームワークで作っているのはCMSだけではないのだが)とにかく、フレームワークの数も多いわけだし、今後これがさらに発展していく先が楽しみだ。
例えば、これまでなら一般の人は配布されているCMSやブログをダウンロードして来てそれを利用しているわけだが、フレームワークはもちろんのことプログラム&スクリプト言語が更に発展すれば、CMSを組み立てるキットみたいなものが用意され、ユーザはそれらをブロックを組み立てるようにカスタマイズして利用するなんてことになるかもしれない。
昨日の続き・・・「Pyro」の日本語化だけ試しました。一応、良さそう。
まず第一段階から失敗!
configフォルダの中のlanguage.phpの修正個所で、「 ‘ja’ => array( 」とするべきところをコピー元の「 ‘id’ => array( 」のままにしていたのに気付くのにずいぶん時間がかかりました。インドネシアの「id」が紛らわしいんだよね。インドネシアに責任はないけど。
さて、Pyroのサイトにローカライズの手順が書いてあったので紹介しておきます。当然ですが、かなり手間なので私がローカライズすることはありません。もっともっと英語が得意な方がやってくれるのを密かに待つだけです。横着ですから・・・。
その手順はといえば、
- codeigniterのlanguageファイルの中に、日本のcodeigniterサイトからダウンロードしたデータの中からjapaneseのランゲージファイルをコピー&ペースト (バージョンがどうかちょっと確認が必要かも)
/pyro/system/codeigniter/languages/japanese
- 上記のjapaneseフォルダ内に「migration_lang.php」がないといわれるので、englishのフォルダ内からコピーして同じものをjapaneseフォルダ内にペースト
- 次にsystem/cms/languageの中にあるenglishフォルダをコピーしてjapaneseにリネームして保存
system/cms/language/japanese
- 次はたくさんあるんだけどmodulesのフォルダの中のモジュールすべてに、中にあるenglishフォルダをコピーしてjapaneseにリネームして保存
system/cms/modules/<module-name>/language/japanese
- 以下のものを作るとなっているけど初期状態では中身がないのでやらなくてもよかった。
addons/modules/<module-name>/language/<language-name>/
- modulesのそれぞれのモジュール内にある「details.php」に「ja~」以下のコードを書き加える。それぞれ2か所ある。結構数が多い。それぞれ最後に書き加える場合には、ひとつ上の行末の「,」の書き忘れに注意。
- 最後に一番上に書いた「system/cms/config/languages.php」に以下のものを加える。
‘ja’ => array(
‘name’ => ‘Japanese’,
‘folder’ => ‘japanese’,
‘direction’ => ‘ltr’,
‘codes’ => array(‘ja’, ‘japanese’,'ja_JP’),
‘ckeditor’ => NULL
),
書き加える部分を修正しつつ、一応はPyroサイトにあるローカライズの方法をご紹介しましたが、たぶん大丈夫だと思うけどやってみたい方はくれぐれも自己責任で!
とりあえず現時点では、英語のランゲージファイルをリネームしただけでコピーペーストしているんで日本語を選択しても全部英語状態ですが、テストで2~3語翻訳したものはちゃんと表示されています。
それにしてもインドネシアの「id」にはまいった。「id」という文字があまり見慣れているせいかインドネシアのことではなくいわゆる「アイディ」だと勘違いしてしまった?!他の国の表示を見ればすぐにわかるのに・・・情けなし。







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