CS-Cartは日本語が使えるかなり良くできたShoppingCart
CS-Cartは一見国産のようだが、本体はめずらしくロシア製のようだ。よく考えてみれば、この世界でロシアが遅れている理由は思いつかないので、普通に優秀なCMSが出てきてもおかしい訳はない。
このロシア製Shopping Cartを日本の企業がローカライズしているようなのだが、Free版とPro版と称して、無料版と有料版の2タイプを用意している。私の予想にすぎないが、何がしかのオープンソースのフレームワークなどを活かしてベースに利用し、その上にショッピング機能を構築している可能性もあるかもしれない。
実は、日本の企業がローカライズして販売の仕方もも同様の形式で運営している、ここが重要なところだ。単なるローカライズ・グループの仕事の場合には、完全さを求められないが、販売するとなるとちょっと様子が違う。日本の商習慣なども意識したカスタマイズやローカライズが必要になるということだ。
国産顔をしているのは強くec-cubeを意識していて、比較して高性能をアピールしている点も頑張っていることの現れか、、、ec-cubeを検討している人はこのCSCartと比べてみるのは悪くない。
デザインテーマを有料にしてビジネス化を図っているec-cubeと同様に、デザインテーマを40点含むProに価格をつけて販売しているのでやり方は一緒のようなものだ。だから、Freeには1つしかテーマは付いていない。自分で作れない人は使いにくいものに思うかもしれないが、もちろんカスタマイズのサービスをしているところも日本の配布サイトでは紹介している。
実は、私は結構このカートは気に入っている。ショップサイトを作った方ならきっと重要に思うのが送料の設定だ。特に、常温、氷温、冷蔵など温度タイプが幾つかあり、なおかつ配送先ごとに金額が違う場合には、送料が大変複雑になる。また、時には送る業者を複数利用する場合もあり、海外のshippingのシンプルなカートはとても使いものにならない場合が多いのだ。その点、このCSCartは複数の送料の設定に対応している。細かくは見ていないがそれだけでも検討に値するCMSだと思う。
管理画面はほとんど操作していないので、詳しく説明できないが、見た目より高機能で、普段使いの操作画面と基本的な設定メニューがわかれているのでメニューがシンプルだが、決して性能は低くない。
残念ながら日本での利用サイトや情報サイト、あるいはデザインカスタマイズやスキンの配布サイトは殆ど無いのでしばらく利用者は増えにくいかもしれないが、少しユーザが増えてくればまた状況は変わってくるのかもしれない。いまいち、使えそうなShoppingcartCMSに出会っていない方は検討に値すると思う。
蛇足だが、今Pro版の方は34800円となっている。こちらには40点のデザインテンプレートが付いているとのことだが、使ってみたいものがない。ほとんど似たようなデザインばかりだ。また、ダウンロードには色々書き込まないとダウンロード出来ないのも気になる。余計な作業を強いてダウンロード設定すると、試す人が激減する。この手のCMSはどんどんテストしてもらって、その中の数%の人に有料版を買ってもらう戦略の方が良い。ダウンロードが増えなければ目に触れる機会も、話題になる機会も少なくなる。少しダウンロードの方法も含めて検討した方がいいように思うのは私だけだろうか。
Ubuntu12.04が楽しみで、OfficeスイーツのCalligraがまた楽しみ!!
今月末頃に出るはずのLTSバージョンのUbuntu12.04が待ち遠しい。
11.10はイマイチ評判が良くなくて、なんだかやけに重くて使いにくくなったが、Betaを見る限りはその反省に基づいて12.04は使いやすくなる気がしている。
昨年末から当サイトでも呼びかけて被災地にパソコン御寄付活動をしているが、やはり仮設住まいの方々はコンパクトなパソコンを望んでいて、ノートブックの需要が多いようだ。更には、MSOfficeがインストールされているのが喜ばれるが、必ずしもMSOfficeである必要はなく、今ではLibreOfficeが十分代用を果たすレベルに達している。知らないだけとはいえ、LibreOfficeは肩身の狭い思いをするようだ。
もちろんOSでさえ、WindowsOSでなければならない理由はない。
正直言えば、WindowsOSとMSOfficeを望む人のほとんどが初心者に毛の生えた程度なわけで、それ以外は殆ど使ったことがないからそれを望むとも言えるだろう。使ってみればワープロと表計算、ネットくらいならLinuxOSとLibreの組み合わせで困ることはないだろう。
1点問題なのはプリンターだ。使っているプリンターのドライバがLinuxOSに対応しているかどうかだけだ。せっかくなので、次にリリースされるUbuntu12.04では、この辺の環境も試してみようと思っている。
さて、つい数日前にCalligraというオフィススートのバージョンアップが報じられていた。これもまたLibreOfficeと同様に無料で利用できるオープンソースのオフィススイートだ。
残念ながら日本語化されていないが、レベルとしてはLibreOfficeに近いもので、日本語化が楽しみなオープンソースだ。Windows7の64ビットでは動かないので、おそらく32ビット版しかないようなのだが、私の英語力ではその但し書きが見つけられなくて、インストール後四苦八苦した。
結局、Windows7に載せているXPモード上でテストしてみたが、LinuxのデスクトップKDE側から立ち上がっているプロジェクトらしく、見た目がオシャレにできている。これもUbuntu12.04同様、今後の日本語化を含め楽しみだ。
Calligraは9つのソフトのスイートで、WORDS(ワープロ)、SHEETS(表計算)、STAGE(スライド)、KARBON(ドローソフト)、PLAN(スケジュール管理)、KRITA(画像ソフト)、KEXI(データベース)、FLOW(フローチャート)、BRAINDUMP(思考補助ソフト?日本語がわからない)の9つがある。
ダウンロードしてインストールされるのはこの中のワープロ、表計算、スライド、画像ソフトの4点だった。その他は別なダウンロードサイトからダウンロードするのか?今のところ、わからない、、、。まあ、日本語化されていないし、しばらく後回しでいいだろう。
Bertaって面白いので、誰か使ってみて!!
Bertaはこれまでにない、とにかく自由度の高いCMSだ。
画像とテキストが1セットになった「entry」をペタペタ貼って作ることになる。貼り付ける位置は自由で、貼った時点でページサイズが決まっていく。
今はかなりワイド画面のモニターが増えていると思うが、今回は一応19インチクラスのモニターを基準に考えて、左右1280pxに収まる感じに作ってみた。縦にスクロールするのはあまり抵抗感がないだろうが横スクロールは面倒なので、左右幅1200pxぐらいに収めておくのがいいだろうと思う。
基本的にentryはすべてレイヤーというのか、フロートというのか、階層で管理されているので、これまでのホームページでは難しかった「重なり」が自由に作れる。 jpgではなくpngの切り抜き画像を多用すれば、かなり楽しく画像を配置したレイアウトが可能なはずだ。
新しく作ったentryが上に来るので、うっかりすると下になってしまったentryの移動が面倒になるのが少し難点だ。
前回は急いでサイトを作り、説明もちょっと不十分な箇所があったのでこれは修正した。とは言っても、元々面倒な説明が必要なほどインストールが難しいわけではないし、操作も簡単だ。英語が苦手な私もそうだが、最初は「日本語使えないの?」と思うが、メニューは英語でも内容はシンプル。ちょっと触ってみると、必ずしも日本語にしないと使えないというCMSではない。もちろん、日本語の入力は問題ないのでサイト作りに支障はない。
使ってみると細かな点で改良を加えて欲しいところもあちこちにあったのだが、まあ、最初はこんなものでしょ。第一、バージョンが1.0に達していないので、、、。
今後、使いづらい部分が改良されればかなり面白いし、「LiteCMS」として利用できそうな気がする。会社案内などの需要を考えると、プラグインなどで「お問合せ」などのentryが組み込めればとりあえずは十分だ。正規版の登場が久々待ち遠しいCMSだ。なんて言っていると、延々バージョンから「0.」が取れないCMSもあるのだが、、、。
GoogleWebFontsを使ってサイトを微妙にカスタマイズしました!
日本語のフォントが無いのでGoogleWebFontsを使おうとは思っていませんでしたが、GoogleWebFontsの関係記事が載っているページに出くわし、このサイトリフォームのテーマをちょっとばかりいじっていたので、一緒に少し変更をくわえました。もちろん、ダウンロードしていただくためのデータにはカスタマイズは含まれていません。
GoogleWebFontsの数は幾つあるのか知りませんが、結構あるようでスクロールしていくと、下にたどり着いたかな、、、、と思うと自動で伸びてしまいます。けっこう種類はあるようです。(2012/04/09現在で501フォントあるいようです)
ヘッダーにリンクを書き加えて、スタイルシートの変更したいフォント名を書き加えれば簡単に使えます。少し前に使っていたような書き文字風のタイプフェースを使ってみました。
さらに、とぼけた自転車おじさんのイラストを復活させ、右の方にはパソコンを壊すおじさんだかお兄さんのイラストを加えました。
Artisteerでの設定方法としては、自転車のおじさんは背景画像として加え、パソコンを壊す方のイラストはヘッダーにロゴや切り抜き画像を加える機能を使って加えています。ヘッダーの背景画像として両方書きこんだ画像を用意する方が配置するのも簡単ですが、そうすると片方だけ取り替えたい場合には作りなおさざるを得ないので、バラバラに配置する方法を使ってみました。
16点の配布用WPテーマを作りました。よろしかったらご利用ください。
サイトデザインを変えようとして自前用のWordPressテーマを作りましたが、よろしかったらご利用いただけるようにとバリエーションを用意したら16点にもなってしまいました。
当初、シンプルなものを2点用意したのですが、サイドバーの位置やヘッダーを加えたりメニューを外したりとやっているうちに増えてしまいました。まあ、あまりカスタマイズをしたくない方にとっては、少しいじれば使えるようになったと思います。
実は、今回作ったテーマは何しろシンプルに作ろうと思ったので、案外Artisteerらしくなくなって、かえってよかったかもしれません。特に、「テーマのカスタマイズ」というページでも触れていますが、Artisteerのテーマはウィジェットが10点もあるのでこれを上手に配置してレイアウトを作ってみてください。ウィジェットの設定でもすこしずつ変化を付けられると思います。
なお、カスタマイズのページを後で用意しますので、ヘッダーの位置を変更したい方や画像の変更、あるいは高さの変更など、簡単なものですが用意することにしています。上の画像をクリックするとダウンロードページに移動します。






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