低価格パソコンを使う
★被災地でパソコンを入手したい場合、予算がさけるなら低価格パソコンを検討しよう!
一般の方がパソコンを買おうという場合には、今なら一台おおよそ10万円ぐらいが目安でしょうか?国産メーカーの場合にはこのような見当でしょうが、低価格パソコンのDellなどだったら、もちろんもっと安いパソコンが見つかるでしょう。また、BTOパソコンをご存知ですか?こちらは買う方の要望に合わせてカスタマイズできるパソコンです。決して安物というわけではなく、必要なものを付け加えたり、不要なものを取り外すことができるので便利です。もちろん、必要最小限なものにして価格を下げることが可能です。
1.最初に考えるべきなのはオフィスソフト
オフィスソフトは一般的にはMicrosoftのOfficeを利用していると思いますが、本当は必ずしもこれでなくてはいけないということはないのです。価格的に言えば、一般的に利用されているタイプのものでオフィスソフト代として20000円が上乗せされています。10万円のパソコンならMicroSoftOfficeを取り除けば8万円のパソコンになってしまいます。
オフィスソフトがなければ困るという場合は多いでしょうから、その際には「LibreOffice」という無料で使えるオフィスソフトを使いましょう。一般的なワープロ作業等の場合には問題なく使えます。
マイクロソフトのオフィスに慣れているという方の場合にはKingOfficeなどの低価格タイプのオフィスソフトを検討するのもいいでしょう。この場合だと5000円程度です。
2.なんとしてもコストダウンならOSもLinuxにしてしまえばさらに1万円ダウン!
Linuxに詳しい方がいないと少々難しいかもしれませんが、複数台買う場合、半分はWindowsOSで、もう半分は軽量低価格のものをOS無モデルにして、無料のLinuxOSを利用する方法もあります。これでさらに約1万円ほどは価格ダウン。
この場合のおすすめはUbuntuですが、インストール作業に慣れていれば特に問題はありません。使い方も最初は戸惑うかもしれませんが、ネットやオフィスソフトを使うレベルなら基本的にはWindowsとそれほど変わりませんので、間もなくなれると思います。
3.複数台安く仕入れるなら中古PCを値引き交渉で。
以前PCが少しばかり高かった時代の「後の時代」には、高いPCの中古だったので必ずしも中古が安く感じない時代がありましたが、今は中古で出てくるPC自体が安くなってしまった時代のものなので、結構高性能で安いものが出てきています。安いといっても、使えるものなら1.5~2万円といったところでしょうか?
この場合、中古PC会社を探して、同一型式のものや似たタイプのものを複数台数仕入れる前提で、値引き交渉する方法もあるかもしれません。私自身は試したことはないのですが、中古の場合にはレンタル切れで大量に世代交代したPCが出てくる可能性がありますので、そのようなものを仕入れた場合などは結構可能性があるはずです。
それとこう言ってはなんですが、被災者の方々の場合には「被災者」や「被災地」を少々強調して、少し同情をあおりつつ、値引き交渉してみてはどうでしょうか?
被災地の復興や地域の産業を復活させていくうえでPCはやはり必要不可欠な道具です。協力を仰ぎ、できるだけいい条件で交渉するのも悪いことではありません。ビジネスですから、、、。






