wonderCMS
なぜ人気があるのかわからないけど、支持の多いwonderCMS。静的CMSとの併用などに便利かも。
未だになぜ人気があるのかわからないCMSですが、とにかく私がよく見ているCMS紹介サイトでユーザーからの支持が一番高いLiteCMSです。もしかすると静的なページとの併用に力を発揮するのかもしれません。今作っているホームページに小さなコーナーを作って運用する場合などにいいのかもしれません。
1.まずはインストール。といっても、何もする必要はありません。
以前面白くて紹介したことのあるsNewsというワンシートCMSは小さいながらもデータベースを必要としました。あれもデータベースを使わなければ楽に使えるのにと思っていたのですが、まさにこのwonderCMSがそれに当たります。
インストールなんてものはありません。PHPが動けばいいだけで、データをアップして、サイトトップに表示されるように「Login」をクリックして「admin」と入力してログインすれば、すぐにサイトを作り始めることができます。簡単すぎます。これが一番の魅力でもありますね。
2.ほとんどの設定は「Extra Settings」から設定します。
初めにアクセスした画面の下の方にある「ExtraSettings」というのが、管理項目を開くメニューです。クリックすると設定できる項目の一覧が開きます。
「Add Page」というところがありますので、その下辺りをクリックすると、あらかじめ作られているHome Exampleのページ以外に新しいページ名を入力できる窓が開きます。新しいページ名を入力してエンターキーを押すと自動的にページが作られます。書き込んだ順序がページメニューでも順序になります。
上右には10ページ以上のページを入れてみたところですが、日本語のページ名ももちろん大丈夫です。この窓にページ名を入れただけではメニュー用の文字が登録されただけで、実際のページはまだできなようです。メニューのページ名をクリックしてそのページに移動してページを書き始めたりすると初めてデータが登録されます。
上右のページ名を登録して表示させたものが下の画面です。メニューは入れ子にはできないので、次々と増えて2列、3列となっていきます。おそらくページ数が多い場合にはメニュー階層を作るというよりはフォルダを利用して階層を作っていく方がいいのかもしれません。
3.具体的にページに文字を書くにはどうするのか?直接書くのです。
ページを書き始めるには、目的のページの目次をクリックしてそのページに移動した後に、本文の辺りをクリックすればその本文記事が書きこまれた窓が開きます。これ自体がエディターなので、この中に必要な文章を書いていきます。書いた後に保存するのは、一見わかりにくい用ですが実は簡単で、文字入力の窓以外の適当な場所をクリックするだけで保存されます。
エディターはHTML入力が基本なので、kompozer等を利用してページを作成して、HTMLを張り付けするのが簡単です。画像に関してはあらかじめサイトに「images」などのフォルダを用意してアップロードしておくのがいいでしょう。
※簡単は簡単でも、テーマ配布はされていないので自分で作るしかありません。
こういう簡単なものって、本当のところ誰が使うのか以前のsNewsもそうでしたが、私は未だにわからないのです。
こういう使い方がいいってわかった人はぜひ教えていただきたいと思います、ほんとに!



