01CMSは地方のためにある!!

地方のネット活用促進CMS~OpenSource
地方の小さな都市では中小企業がほとんどでインターネットの活用を考えても予算も人材も乏しいのが現実です。確かに、人材の乏しさはすぐには解決できませんが、予算についてはどうでしょうか?専門業者にあれもこれも頼んでしまってはもちろん予算的に下げる余地は低いでしょうが、少しでも自らがかかわり、あるいはいくらか費用をかけてノウハウを提供してもらうことで現 有の資産や人材で問題を解決することはできないのでしょうか?いま、オープンソースという言葉を耳にすることがないでしょうか?オープンソースとは各種のアプリケーションなどを一定のルールにもとづいて活用する限り無償で利用できるものです。そしてこのオープンソースは必ずしも有償で販売されているソフトなどに劣るものではなく、十分に実用に供するものが数多く作られています。しかしながらネックとなるのは、多くが英語圏の制作によるものであること、その使い方の説明がほとんどなされていないこと、オープンソースの利用はあくまでも自己責任であり、トラブルなどに関しての自分で対応しなければならない点などが、あまりパソコンに詳しくない方々の利用を妨げています。
小規模サイトを簡易に構築するCMS
当サイトがこれまで扱ってきたCMSとは簡単に言えば、ホームページを簡易に作るためのツールのひとつといっていいでしょう。そしてオープンソースとは、CMSツールなどを配布するひとつの著作権や権利、あるいは配布形式といって言いでしょう。オープンソースは一定のルールに基づけば無償で利用できますし、改変や再配布が自由な場合もあります。これらはネット上での利用を促進し技術およびネット活用に利するという目的があります。CMSもそれらの多くはオープンソースの形式で配布されているものが多く存在し、そうした中で、もっとも利用価値の高いと思われるXOOPSやWordPressを当サイトでは活用しています。例えば個人や小規模企業のホームページなどではWordPressを活用し、少し規模が多きものや多目的に活用したい場合などはXOOPSを主として活用しています。従来どおりホームページビルダーなどのソフトを利用してホームページを作ることもひとつの方法ですが、メンテナンス性やサイト利用の多様性などの点から小規模サイトであればあるほどWordPressなどの利用をお勧めしたいと思っています。
CMSは簡単とは言ってもカスタマイズと操作ノウハウがネック
XOOPSやWordPressがホームページ作りに使えそうだと思ってもどこに頼むのか、全部自分出やなくちゃいけないのか?など、基本的なことすらもどこで聞けばいいんだろうという疑問に突き当たります。なぜって?地方の場合には身の回りにそんなことが都合よく聴けるような人材が思いあたらないのが一般的。そうなったら、ネットで探し、ネットで聴くしか方法は残されていません。しかし、自分だけのことならネットで聞いて覚えながらやっていくという方法もあるでしょうが、小規模とはいえ企業などの場合には業者の方に来てもらったり、顔を見て話ができることが大変重要です。なかなかネットで探したからといって、遠隔地の業者にネットで発注できるほど、逆に担当者が詳しくないということも普通なのです。また、少しCMSのことを覚えたとしても実際にサイトを構築する場合には、自社のサイトの要望にどのようにあわせるかというノウハウもありませんし、自社にふさわしいデザインにカスタマイズしようにもさすがに即席で覚えるには負担が大きすぎるでしょう。
XOOPS,WordPressによるサイト構築と操作講習もお受けしています。
最初やって作ってもらえば、、メンテナンスは覚えながら自分でやってみよう!という方もいると思います。実際、本を読んだり、サイトで調べて覚えようというのは負担が大きいものです。そこで当サイトではサイトの初期構築と共に、その後のメンテナンスに関して基本的なことを講習しています。もちろん、簡単な講習ですぐにおぼられるというわけにも行きませんが、しかし、内容を覚えてもらうというよりもその後の学習方法や基本操作を覚えていくことで徐々にご自分だけ、あるいは社内スタッフだけで十分対応できるようになると思います。
地方だから一層オープンソースの活用を模索する
今オープンソースは多岐にわたり、どのようなツールと一口ではいえないほどたくさんの優れたツールが登場しています。基本的なOSをはじめ、ワードやエクセルのような日常的に使われるソフト類、さらにWEB上に設置してサイトを構築する様々なツール、ホームページを作成する上での道具となるようなホームページソフト、画像ソフト、通信ソフトなどなど、数えるだけでも大変なほどです。かつてのように通信環境の整わない時代には、自分のパソコンを高性能にしてあれもこれも詰め込む方がすぐに使えるし、作った資産もまた狭い範囲で共有すれば済んでいましたが、現在のように通信が高速化してくると、逆に自らのパソコンは必ずしも各種ソフトをあらかじめ詰め込んでおく必要もなくなりましたし、作ったデータを自分のパソコンに保存して閉じ込めておくことも必要なくなってきました。インターネットや仕事環境の中のサーバーにアクセスさえできれば、自分のパソコンにはブラウザがあれば後は何のソフトもいらない時代が来るのかもしれません。こうした環境を整えるためのツールも仕事に利用できるソフト類も、さらにはWEB環境を利用するためのツールも数多くオープンソースとして提供されていますので、高額の費用をかけて業者に頼んで問題を解決する方向からこれらオープンノースを自らのビジネスに以下に活用するかが、コスト削減や効率化の鍵となる時代も来つつあります。人的な資産、金銭的資産に劣る地方でこそこれらのオープンソースとして提供されるネットの資産を活用し不足しているものを通信環境の中で補うことができれば中央と地方の格差を自ら縮めていくことが可能となるのではないでしょうか。
CMSWAVE/arrowsが提供するCMSサイト構築サービスとツール
当サイトではおおよそ以下のようなツールによるサイト構築サービスを行っています。ご要望にあわせてご選択ください。

目的 利用ツール 提供内容
企業ホームページ ホームページ作成ソフトなどを利用した通常ホームページ ※省略
XOOPS 一般的なホームページから多目的なサイトを構築する場合に利用
WordPress,Jaws 小規模な個人企業、中小企業サイトなど。
ブログサイト WordPress、Blogn、BlognPlus他 独自ドメインの個人、個人事業などのサイトにも対応します。
ネットショップ 無料: FC2ショッピングカート 試しにショップをやってみたい場合に最適。無料サイトではあるがかなり性能の高いショップを作ることが可能。
有料: おちゃのこネットショップColorMeShopPro 有料サービスとはいえ、月々の費用は500円から2000円程度と安く、これらサービスだけで独立したショップサイトが作成できる。デザインも用意されているのでサイト構築もメンテナンスも比較的ラク。
オープンソース: eccube 独自ドメインですでにホームページを運用していて、ショップサイトを新規に併設したい倍などに向いている。パソコンにある程度詳しい社内スタッフがいる場合にはおすすめ。
ギャラリーサイト オープンソース: coppermine、XOOPS 幼稚園や教室、グループなどの写真閲覧サイト。会員のみの閲覧などにも対応可能。
SNSサイト オープンソース: openPNE まあ、ほとんどないでしょうけど・・・。
その他の対応 Joomla,MODx,osCommerce, Nucleusほか その他のツールは使うべき理由があれば対応しますが、日本語の対応やご担当レベルでのその後のメンテナンスを考えた場合には少々問題あり。