80オフィスソフトを買わずに済ます!!
いま高性能な無償アプリケーションがどんどん増えています。無料のソフトなんてそんなに使えるものなんてないんじゃないの?なんて思っている方もいるかもしれませんがそんなことはありません。例えばオフィスソフトなどは種類も増え、性能も充実しています。こうしたアプリケーションを利用すれば、OSだけのほとんど空っぽのPCが高性能パソコンに変身します。
◎空のパソコンにまずオフィスツールを標準装備?
使うか使わないかはともかく、まずはワードやエクセルのようなオフィススイートタイプのソフトをいれましょう。ビジネスユースで少し高度なことをしようというのでければ「OpenOffice」といソフトで十分。無料なのに十分高性能で使えるソフトです。その他にもこのOpenOfficeから派生したいくつかの兄弟のようなアプリケーションもいくつかあります。
OpenOffice
もっとも有名なオープンソースのオフィスソフト。マイクロソフトのWordなどと互換性も高い。
StarSuite
これは皆様よくご存知のGoogleが無償で配布しているオフィスソフト。内容はOpenOfficeとほとんど同じかもしれません。
KingsohtOffice
このソフトは有料ではありますが、破格の価格なのでご紹介しておきます。およそマイクロソフトの10分の1程度。そして面白いのはほとんどマイクソフトのオフィスソフトに操作性も近いこと。中国製なので真似が上手というわけ。 とはいえ、なかなか優れもののソフトです。
IBM Lotus Symphony
これはまだ英語版しかないようですが、IBMが満を持して放つ無料のオフィスソフトです。1週間で10万ものダウンロードされたと広報しています。いつになるかは不明ですが、日本語化されるとうれしいソフトです。
◎パソコンにソフトをインストールしなくてもネットには道具がいっぱいだ!
ブロードバンドのインターネットにつながっているのなら なにもパソコンの中にソフトが入っていなくても大丈夫。ブラウザがあれば、ネット上のワープロや表計算ソフト、プレゼンソフトなどを利用することもできます。作った書類はネット上に保存しておくことも自分のパソコンの中に保存することも可能です。
GoogleDocs&Spreadsheets
これはGoogleにユーザー登録をして利用するWEBアプリです。ブラウザでアクセスしてワープロや表計算ソフトなどが利用できます。ブラウザで利用することもあって高性能というわけには行きませんが、基本機能は十分で、普段のちょっとした書類程度はごく簡単に作れて便利です。
Thinkfree
こちらもなかなか便利なWEBアプリ。Google同様ワープロ、表計算、プレゼンソフトがそろっています。こちらはBeta版のようですが、日々改善されて使いやすくなっているようです。
ZOHO
こちらもベータ版のようで、まだまだ日本語化されている途中かもしれません。ワープロや表計算、プレゼンソフト以外にもたくさんのメニューが並んでいるので今後が楽しみなサービスでもあります。
一番利用されるであろうWEBアプリのワープロ機能は現時点ではいわゆるワープロソフトよりも低性能。基本機能が使えると考えた方がいいでしょう。例えば、WEBアプリのワープロ画面には上下左右のマージンの表示がありません。幾分それらしい表示があるのはZOHOだけです。他は真っ白の画面にただ書くだけ。あまりのシンプルさに書類を書くという感じがしないので、単なるメモ書き程度にしか使えない感じがしてしまうのは否めません。それでも、だんだん高性能化される可能性も高いので、継続的に利用していればそのうち使える状態になってくる可能性は大です。
◎Outlookの代替は?
いずれのオープンソースオフィスソフトにもOutlookと同等のソフトが含まれていません。実は私はこのソフトはほとんど利用したことがないので、ビジネスユースでは欠かせないソフトのようなことをいわれてもピンときません。そんな使ったことのない人間なのであまり説明になりませんが、代替ソフトを探してみました。
Outlookの代替となるソフトがどうしてmicrosoftで無料配布しているのかは不明だが、メールとスケジュール管理のソフト。使ったことがないので説明できないが、インストールしてみた感じでは通常のメールソフトを使っていれば問題なく使えそうだ。
GoogleカレンダーとGmailの組合せ
Outlookがどのような利用のされているかを知らないので説明できないのがもどかしいが、カレンダー機能やメール機能を複合的に利用するならGoogleのWEBサービスで相当代用できるだろう。しかも、インターネットさえあれば他人のパソコンからでもどこにいても利用できるのがいいところだ。



