6 月 24th, 2007 by syunsai
WordPressはバージョンがあがって、いくつかの機能が加わって性能が向上しつつありますが、そのせいでテーマサイトでは以前のバージョン対応のままのものと現在のバージョンに対応したものが混在しています。
現バージョンでは、「表示」メニューに「ウィジェット」というメニューがプラスされています。これは一般の無料サービスのブログなどでも一部採用されていますが、カレンダーやカテゴリーなどのサイドメニューに好きなものを配置できるメニューです。操作は簡単で、必要なものをドラッグすれば任意の位置に移動して配置することができます。言葉で言うと面倒そうですが、やってみれば簡単。
以前のバージョンではこうした機能がなかったので、以前のバージョン用に用意されてたテーマでは当然使えません。確かに、サイドバーに配置する機能は単に、テーマ制作者の好みで配置されていたので、統一されていたわけではありませんから、デザイン的にはいいのに必要と思われるサイドバーのメニューがなかったり、いらないと思うものが配置されていたりしました。もちろん、カスタマイズすれば、と言えば話は終わってしまいますが、みんながみんな簡単にカスタマイズできるわけではないですから、「ウィジェット」のように、好きなサイドバー用のブロックメニューを自由に配置できるようになったのは大変便利です。
しかし、ちょっと困るのは機能が上がったせいで、プログラムの素人の私のようなものは、ますますカスタマイズが難しくなってきているのかもしれないということです。まあ、自分で最初からテーマをPHPで書けといわれれば大変かもしれませんが、テーマサイトでお気に入りのテーマを探して、中身をよーっく見てみれば、そう難しいものでもないかもしれません。カスタマイズやまねっこで切り貼ってつなぎ合わせても、ある程度は作れるでしょう。とりあえず、お気に入りのテーマのカスタマイズからはじめてみますか・・・。
6 月 23rd, 2007 by syunsai
ブログはいつの頃からか、静的ページ(※通常のホームページ作成ソフトで作るhtml書類のようなページ)が作れるようになってきて、その機能だけでも相当ホームページ制作ツールとして可能性を広げました。なぜなら、いわゆるブログ機能だけでは固定的にページを表示できないので、例えばトップページをいつも同じ状態で表示することができません。ご挨拶やサイトの概要、サイト全体のご案内などをトップページに表示しようにも表示できませんでした。もちろん、プログラムをカスタマイズしたり、トップページに手動で何かの記事を書き込んでおくことは可能ですが、それでも、あまりホームページに詳しくない方はそんな操作をしたくはないでしょうし、そこまでしてブログソフトをホームページを作るツールとして利用しようとは思わなかったはずです。
しかし、現在のWordPressをはじめいくつかのブログツールには静的ページが作れる機能とともに、トップページに任意の静的ページを表示できる機能を持っています。簡単に言えば、ブログツールを使いながら、トップページにはブログを表示せず、通常の静的ページを表示するということです。
そうすることによって、トップページをはじめ会社案内や商品案内のページは静的ページを利用し、ニュース性のある記事をブログで書くことによって、全体的には通常のホームページソフトで作ったようなホームページとあまり変わらないページを作成することができるようになりました。
それで、というわけでもありませんが、アローズのホームページも紺屋の白袴よろしく、あまり熱心に作ってきませんでしたが、WordPressがいよいよHP作成ツールとしても充実してきたので、紹介を兼ねて少しばかり熱心に当ホームページを作って行くことにしようと考えています。
6 月 15th, 2007 by syunsai
最近、MovableTypeがバージョンアップされたようですが、無料利用可能なのはまだ3.Xのバージョンのようです。このMTが確かに先発で、一時は多く利用されていたようで、国内に無料のブログサービスが普及して行った時期は、多くのサービスがこのMTもしくはMTタイプのブログを利用していたのかもしれませんが、無料版はあるものの基本的には有料化していったので、その後一般の方の利用は少なくなって行ったようです。
現在、無償で高性能なブログツールといえば、やはりWordPressが広く利用されています。私が一時期お気に入りだったNucleusも人気はありましたが、最近は世界的レベルでWordPressの人気が最も高いようです。
なんだか、あいまいな予想で書いている感じですが、少し前に世界のBlogソフト人気ランキングでやはりWordPressがトップの位置を占めていた記憶があります。自分でちょっと調べてみようと思ったら、簡単な方法ですがGoogleでブログ名称のキーワードで検索してみてください。
movabletypeで検索すると約1390万件、wordpressで20800万件、ちなみにnucleusだと3830万件、検索されます。
この数字が単にそれぞれのBLOGの利用数ではないでしょうが、やはり相当の割合でこの検索数が利用数の多さをある意味で表現している気はします。
もちろん、利用されている数が多いか少ないかだけが問題ではありませんが、WordPressの人気が高いのはある程度使ってみればわかると思います。
一般の無料ブログサービスのツールと比べてみると、実は無料のブログサービスも相当レベルの高いツールとなっているので、比較は難しいのですが、性能というよりはこうしたオープンソースのツールを利用するという点で大きな違いがあります。
まず第一に、独自ドメインでブログサイトが作れる点が大きな違いです。
無料ブログサービスではなく有料サービスで独自ドメインのサービスも生まれていますが、「有料」であり、サーバーが固定されています。例えば、独自ドメインのブログを自宅サーバーに設けるということはできないわけです。
次に、 世界中の資産を利用できるという点です。
国内だけでなく世界中のデザインテンプレートを利用できたり、世界中で配布されているプラグインを無料で利用できたりします。これは人気のないツールでは残念ながらこうはいきません。多くの方が利用しているからこそ、こうした環境が生まれ利用の幅が広がることになります。
第三にちょっと気づきにくいのですが、著作権の問題です。
これはブログソフト自体の著作権ではなく、書かれたブログの内容の著作権です。無料サービスサイトの規約などをよく読んでみると、著作権がサービスサイトに帰属する場合も少なくないようです。(今は少なくなっているかもしれません )これはちょっと変な話です。
第四に、静的ページが無料サービスでは利用できません。(どこかあるのかな?)
静的ページがWordPressの場合も昔から利用できたわけではありません。どのバージョンからか思い出せませんが、2.Xに上がったときからだったでしょうか?
この静的ページが利用できることは大変大きなことで、ブログがいわゆるホームページとしても機能するということなのです。
さて、いくつ挙げても仕方がないので第5番目で終わりにしますが、やはりカスタマイズ性が上げられると思います。とにかく、オープンソースなのですから、デザインはもちろん、機能もプログラミングできる方は作り直したっていいのです。とにかく自由度の高さはやはりこうしたオープンソースの強みです。
てなわけで、このWordPressを利用させてもらっているものとしては、 少しばかりよいしょしながら利用しつつ、このサイトでもWordPressの利用方法を機会があればご紹介して行きたいと思います。そして、正直言って地方のあまりパソコンに詳しくない小規模事業者の方や個人商店の方がホームページを作るときにぜひ利用してみていただきたいのです。
ホームページビルダーを買ってきて四苦八苦して覚えて下手なホームページを作るよりは、よほどこのWordPressを利用するほうが簡単です。努力は買いますが、やはり作った努力よりは見た目が大切な場合もあるものです。
WordPressを利用しようという場合、レンタルサーバーを借りてWordPress自体をアップローそぢてインストールするという作業は確かに初心者には少しばかり難しいのですが、それでも今ではデータをアップした後のインストール作業は気が抜けるほど簡単になっています。
今後、このインストールの仕方もご紹介したいと考えていますので、ホームページを作りたいけど面倒だなあとお考えの方はぜひチャレンジしてほしいものです。