11 月 19th, 2007 by syunsai
MSのWord,Excel,PowerPointがあたかも基本ソフトのようにあなたのパソコンの中に入っていますか?
あなたはパソコンを購入するときにそれが入っていないとなんだか空っぽパソコンのような気がしたでしょうか?でも今、これら三種の神器のように思っていたソフトは必ずしもMS製のものである必要も無く、無料ソフト、超低価格ソフト、WEBアプリと選択肢は大変広がり、どれが使いやすいかどれが互換性が高いか、どれがなじみやすいかなどなど、迷ってしまうほど登場しています。
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10 月 2nd, 2007 by syunsai
このところWEBアプリの競争が激しくなっているようで、Google,Thinkfree,ZOHOなどが、まだ日本語化もできないままで新設されてサービスを開始している。日本語にしないままでサービスを開始していけない理由はないのだが、それにしてもとりあえずサービスを開始しておいて、その内、裏側で突貫工事をしているという図が思い浮かぶ。確かに遅れをとってはいけないという考えもあるだろうが、私のような新物好きばかりでもないだろうから、落ち着いてしっかり作ってからサービスを開始してもよさそうなものだ。
さて、Googleのプレゼンツールだが実はまだ使っていない。
トップページだけ試しに作ってみただけで、ほとんど使っていないので、どの程度の使用感かを紹介することはできないが、いずれにしても実用に耐える程度の性能には仕上がっている気がする。WEBアプリのワープロなどもそうなのだが、普段使う機能としては必要十分なものがそろっている。普通ワープロを打つ場合には、それほど面倒な文字組みをする人もあまりいないと思われるし、基本的には棒打ちに近いものが多いわけだし、見出しを少し太くしたりとそんなものだろう。まあ、あえて言えばたくさんのフォントをインストールして使い分けるようなことはちょっと無理だが、ゴシックと明朝だけでいいというレベルなら十分だ。
今後もたくさんのWEBアプリの登場も予想されているようだが、 これらのWEBアプリとCMSが融合的に結びつけば、その時はもちろん、自分のパソコンの中にはほとんどソフトはいらなくなってしまうだろう。今時々見かける、シンクライアントというやつがまさにそのような感じだろうか。その内、OSすら入っていないパソコンが一般化する可能性も感じてくる。その時、Microsoftがどのようになっていくのかも見てみたい気がするが、その時まで生きているのかどうか・・・。
7 月 18th, 2007 by syunsai
CMSやBlogもある意味WEBアプリです。ブラウザでサイトにアクセスして、ワープロを始め各種のツールを利用することが出来るので、パソコンの中にアプリケーションをインストールする必要がありません。家のパソコンからも会社のパソコンからも利用できるので、時間や場所を選ばず、便利に使えるようになるということです。
ちょっと考えて見てください。これって何かすごく重要な要素を含んでいると思いませんか?
パソコンはインターネットにアクセスしてブラウザさえ使えれば、OSは何でもいいし、パソコンの中にあまりアプリケーションをインストールしておく必要がなくなるということなのです。WindowsOSはもちろんMacでもいいし、Linux系の無料のOSでももちろんいいわけです。そうするとどうなるでしょう?インターネットが快適に使えるクラスのパソコンさえあれば、ソフト代を必要としないので、更に低価格のパソコンが利用できるということです。
今、WindowsOSがあらかじめインストールされて、Wordなどの基本的なソフトがインストールされているパソコンを多くの方が利用されていると思いますが、この費用だけで、大雑把に言って35,000円~40,000円ほどかかっています。実は、低価格のパソコンはこのぐらいの価格で売っているのです。そうすると、OSと基本ソフトをインストールしたとたんに、倍の価格になってしまうということです。
一般的に仕事や家で利用するときに40,000円のパソコンじゃなくちゃ変えないというわけでもありませんし、80,000円程度のパソコンでも相当安いので、これのどこが問題かと言ってしまうほどですが、例えば学校などを考えて見てください。一挙に100台の単位で利用したい場合には大変な金額の差が出てきます。それと同時に、数年で古くなってしまうパソコンが陳腐化して利用しにくいものになっているということもあるのです。
WEBアプリがこれらの問題を一挙に解決してくれるわけではありませんが、インストールの必要が無く、バージョンアップの必要も無く、経済的にもメンテナンスの環境的にも多くの費用の削減が実現できるのかもしれないのです。
6 月 23rd, 2007 by syunsai
ちかごろ気になるのはCMSでもなく、Blogでもなく、WEBアプリのこと、、、。
私はここ数年、CMSに関心があり、XOOPSをはじめ数多くのCMSやオープンソースを試してみてきました。それがポータル系のサイトなのかBlogなのかは、それぞれのツールの機能として、基本的にはブラウザでアクセスしてホームページを作るためのツールです。
い わゆるCMSもまた大雑把に言えば、いわゆるホームページを作るためのWEBアプリでしょうが、最近、これまでは自分のパソコンの中にインストールして利 用するワープロや表計算、プレゼンテーションツールや画像ツールなどがブラウザでアクセスして、ブラウザ上で作成できるサービス(WEBアプリ)が生まれ てきつつあります。
これはマイクロソフトやアドビで出しているソフトを買うことなく、インターネット上でブラウザを介して利用するので、自分のパ ソコンの中にはソフトがいらなくなってしまうと言うことです。もちろんOSは必要ですし、ブラウザも必要です。しかし、それ以外の多くのソフト類は、パソ コンの中に入れる必要がなくなってしまうということです。
例えば、ある日新しいパソコンを買おうと思ったら、主としてワープロとして使いたい人な らマイクロソフトのワードなどを合わせて買うか、プレインストール版のワードが入ったパソコンを購入しようと考えます。また、表計算やホームページ制作主 体の人たちもそれぞれのソフトも購入しようと考え、パソコン本体価格に加えてソフト代がいくらかかかると言うことになります。ところが、WEBアプリが一 般化すれば、パソコンは本体だけ、OSだけ入ったパソコンを買えばいいと言うことになります。もちろん、必ずしもウインドウズではなくLinuxでもいい と考える人はOSさえいらないかもしれません。これって、いま多くのパソコンに当たり前のように入っていて、世界のトップシェアを維持し続けるマイクロソ フト製品が要らなくなってしまう可能性だってあるってことなんです。
実は10数年前には、日本ではパソコンと言えば断然NECだった時代があったんです。もちろん、インターネットもなかったし、マイクロソフトなんてなかった時代もあったのです。
そ れはともかく、近い将来、パソコンの電源を入れればその時点でデスクトップらしい画面が立ち上がって、実はそれ自体がブラウザが開いている状態ということ も考えられます。今パソコンで行っている作業のすべてがネット上で行なえるのなら、パソコンは「デスクトップ」と言う小さな概念ではなくなって、もう少し 広い「WEBオフィス」のような空間的な概念に変化していくかもしれません。
そして、そのオフィスの中で今日やる仕事のために仕事の道具を開くように何かのツールを開いて利用するのかもしれません。また、仕事仲間が何らかの形でその空間に存在し、会話したり情報を共有したり、スケジュールを調整したりしているかもしれません。
まあ、まだまだ始まったばかりのWEBアプリ時代。今後、どう展開するのかとても楽しみです。私自身まだまだ何が始まりかけているのかわからないので、しばらく観察を続けていくことにしたいと思っています。