テーマ制作について
WordPressのテーマ制作やカスタマイズのご注文に対応いたします。配布サイトは閉じましたが、XOOPS等の他の一部CMSテーマ制作もお受けいたします。ご要望の際は当サイトの「お問合せ」からメールにてお問合せください。(対応CMSについてはお問合せください。)
小規模なLiteCMSのサイト構築もお受けしますのでよかったら以下もご覧ください。(画像をクリック)
★WPテーマ配布中止
WordPressテーマを配布していましたが、なかなか更新できず少し時間が経ちすぎたので配布を中止します。再度制作のチャンスがあれば再開します。

※BlognやBlognPlusのスキンおよびXOOPSテーマの配布は終了しました。
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Archive for the ‘LiteCMS’ Category

sNewsにちょっと飽きた、わけ。

2008/12/29/月曜日

近頃、sNwesが1.7にバージョンアップされたので、少しチェックしてみて以降、ランゲージファイルも中途半端に翻訳したまま止まってしまった。他のliteCMSやブログなどをあれこれチェックしている間に、sNewsに対する関心が薄れていってしまった。なぜだろうか、と考えてみると、LiteCMSに求めるものが少し明確になってきた気がしている。

まず、利用されたことがない方のために大雑把にsNewsについてご紹介すると、このCMSはいわゆるLiteCMSでプログラム書類はなんとたったの1枚しかない。構造はシンプルで操作も直感的にできるので、インストールすればすぐにでも利用できる。データベースはMySQLを使い、インストールも簡単で問題ない。ブログ機能にページ機能も付いているので、いわゆるブログではなくやはりCMSというポジションにあるツールのひとつだ。

こう書いてみればコンパクトで使いやすく、やはり評価が高くなるのも理解できるだろう。しかし、他のLiteCMSはどうなってきているのだろうか?比較してみると、必ずしもsNewsでなければいけないという理由がなくなっていく・・・。
LiteCMSに求めるものは軽量できびきび動くことだが、必ずしも1枚のphp書類で作られていなければいけないということではない。少ないに越したことはないだろうが、軽快に動くなら書類の数などどうでもいいだろう。

実は、sNewsのエディターは便利なものではない。便利なエディターはそれだけで、小さなソフトとして機能しているので、結構なデータ量になる。私個人の感覚だが、ある程度便利なエディターが付いてしまえば、おそらく1MBでは収まらなくなっていて、LiteCMSといえども、おおよそ2MB前後のデータ量にはなってしまっているようだ。

1シートCMSでは始めからそれなりのエディターを搭載できるわけもない。今時、WYSYWIGのエディターが利用できないのはかなり不便を感じてしまう。Addonとしてエディターも紹介されているし、始めからエディターをつけたタイプのsNewsを配布している方もいる。しかし、バージョンがあがって1.7になったら、Forumを参考にして1.6にせっかく自分で修正してつけたエディター機能は元の木阿弥、またぞろ、低機能のエディターを利用せざるを得なくなってしまった。

近頃の傾向として、LiteCMSはデータベース不要型もしくはSQliteを利用するものが増えている。sNewsがツールとしてどんなに軽量でもMySQLを利用するので、少々の面倒くささは否めない。さらに、軽量であるがゆえに、テーマの管理機能をまったく持っていない。
例えば、おなじみのXOOPSのように、「themes」フォルダの中にお好みのテーマをフォルダ毎アップロードして管理画面から選択すればそれですぐにサイトデザインが変更できてしまうという機能を利用してしまうと、手動でテーマを変更したり、どこにどうアップロードすればいいのか・・と思わせる構造では、やはり使い勝手が良いとはいえない。また、ランゲージ書類を自分で作成してアップした際も変更方法が少々わかりにくい。全体としては良くできたLiteCMSだが、細かな点で不満が残るのも否めない。

こうしてみると、いくつかあげた不満な点を最近お気に入りの「LightNEasy」が解決してくれている。以前にも触れたが、どう考えてもこのliteCMSのテーマは、ネット上にあるフリーで配布されているWebデザインを簡単に移植できることを前提に作られたCMSだと思えて仕方がない。タグの書き込みも簡単だし、多数のテーマを用意してページ毎にテーマを変更できる優れものだ。カラーバリエーションを用意したり、ヘッダーの画像を変えたバリエーションテーマを用意すれば、カテゴリーごとにサイトデザインを変更することも簡単だ。

些細なことだが、実は多くのLiteCMSではサイドバーがないがしろにされていることも多い。サイドバーに配置すべき要素はメニューのみで他の要素が用意されていないものもある。また、用意されていたとしても、管理画面から記事やメニューなどを配置するのではなく、手動で書類をアップするという実にアナログなタイプもある。

なにしろ、今試してみるなら断然LightNEasyがおすすめだ。ブログ機能はないが、「ニュース」という機能があるのでこれが代用できる。もちろん、基本はページ機能で3階層まで設定できるのでかなりのページ数でも対応可能だ。さらに、お問い合わせやギャラリー、ダウンロードやリンク機能もあらかじめ用意されている。ぜひ一度利用してみて欲しい。

そぎ落とすCMS/LightNEasy

2008/12/26/金曜日

おそらく多くのパソコンソフトやWebソフトのほとんどが、バージョンを重ねるごとに機能を増し重量化していくのが一般的だ。はじめあったシンプルな機能が高機能化し、複雑化して行くことが多い。もちろん、LightnEasyにしても、バージョンがあがっていけば同じ道を歩む可能性は高い。しかし、CMSという世界全体からLightNEasyを見たとき、多くの機能や煩雑さを捨て去って、基本的な機能だけを残し、直感的に操作できるものだけに絞ったCMSだということができないだろうか?なにしろ、一般的な管理画面すらないのだから、、、。

特に気に入っているのは、テーマの作り方だ。どうみても、フリーのテンプレートにいかに簡単に移植するかということを前提にしているとしか思えない。そんな発想に基づいたサイトデザイン用「テーマ」を持つCMSを私はこれまで見たことがない。
実は、XOOPSのテーマの構造もたいへんシンプルだ。基本的には1枚のテーマ書類と1枚のCSS書類で作れてしまう(その昔はhtmlが分かれていた時代もあった)。XOOPSが国内で広く利用されている理由はいくつもあるのだろうが、私はこのテーマ構造のシンプルさが広く利用されている理由のひとつだと考えている。それはデザインをどこかのプログラム側の専門家にゆだねているだけではなく、少しばかりhtmlやcssをかじりさえすればデザイン側の人間が自由にテーマを作り出すことができることは大きな魅力に違いないと思えるのだ。

CapD20081226-s口先だけで言ってみても始まらない。そこで、気の利いたデザインテンプレートに試しに移植してみた。正直言えば、全体のレイアウトがコンパクトでテキストを小さくせざるを得なかったので、老眼の進む目には少々文字が読みにくいのだが、それでも若い方ならこの程度の文字やすっきりしたデザインでおしゃれなサイトを作りたいと思う人もいるのではないだろうか。

さらに、データベース不要であったりSQLiteなどの利用によりサイト構築が簡単なので、始めに作成したサイト構造からどんどん必要に応じて変更も増殖も可能だ。実はここにliteCMS活用の場があるような気がしている。
ブログとの組み合わせ、htmlとの組み合わせ、他のCMSとの組み合わせ、複数のLightNEasyの利用、ショッピングカートCGIとの組み合わせなど・・・あえて、本体のCMSにモジュールやプラグインを求めず、他にもいっぱいある有効なツールと手法を自由に組み合わせてサイト全体を増殖していくことが可能なツール、それがLiteCMSであり、その中のもっとも有力なツールがLightNEasyということができないだろうか。

Zimplitでhtmlに直接書けますね・・・。

2008/12/24/水曜日

昨日ちょっとだけテストしてみた「驚きのZimplit」ですが、昨日試さなかったいくつかの点を試してみたのでちょっとメモがてら書いておきます。

確かに驚くほどの新しい発想と機能性ですが、どうやって使ったらいいのかというのが一番の疑問です。そこで、既存のhtmlのホームページをこのツールで書き換えたり、簡単なページなら新しいページを加えるというような使い方が現実的かな?と考えて、昔作ったhtmlのホームページを引っ張り出してきて、その中にzimplitを入れて試してみました。
あらかじめ作られているホームページ上にアップロードしているのでzimplitからテーマを探してきて選択するという工程は省かれて自動的にindex.htmlが認識されますので、zimplit.phpにアクセスすれば自動的にindex.htmlの画面となります。開かれたindex.htmlに試しに直接テキストを書き込もうとすると、英語で書き込むことができるようです。日本語にしようとしても日本語にはなりませんでした。
昨日はネットからのダウンロードテンプレートで文字エンコードが異なっているので書き込めないのかもしれないと思っていたのですが、どうやらそうではなくて、確かにページに直接書き込めるのですが、英数文字でしか書けないようでした。

20081224115450-2それにしてもwebページにダイレクトに書き込めるのですからそれだけでも結構驚きです。昨日はその後で、フロッピーマークをクリックして保存していなかったので直接書き込めない気がしていたのですが、直接書いても十分修正できる機能のようです。(もちろん英語です。)
しかし、上に表示されているメニューの中から「htmlエディター」を開いて書き直す場合には、日本語で書き直すことができるので、驚きは半減するものの、ちょっとした直しや書き加えなどには活用できそうな気がします。

既存のサイトを修正するためにこのツールを利用しようと考えると、index.html以外のページをzimplitに登録して認識させる必要があります。新しいページを作る場合には当然認識するわけですが、既存のサイトに設置した場合にはindex.html以外のページの認識のさせ方がわかりませんでした。
わずか14しかないボタンの中の「メニュー」アイコンで開いた中のメニューから、どれか選択してできそうな気配ですが、クリックしてみても何の動作もしないので確認できませんでした。使い方が間違っているのかバグによるエラーなのか、慣れていないので判断できませんでした。

おなかがすいたので、お昼ご飯にして、また気が向いたらチェックすることにします。

Zimplitは確かに「衝撃が走る」というにふさわしい・・・。

2008/12/23/火曜日

このようなツールをなんと呼んだらいいのかわからないが、CMSの仲間のひとつではあるだろう。しかし、その発想はまったく異なっている。

ホームページを作ったことがある人なら多くの人が一度は考えると思うのだが、ホームページをブラウザで開いて直接そのまま書いて作るとか、一度アップしたものをダイレクトに書き直せたらいいと考えたことがないだろうか。そうした欲求に対するひとつの回答としてContribueなどというソフトもあった。今はどうなっているのだろうか。また、一般的なCMSといった趣ではなかったが、「ipromite」だったか「iprosite」だったろうか、サーバー上にあらかじめ設置しておいて、ページをダイレクトに書いて作るというツールもあったことを思い出す。どれもこれもその後はあまり利用されなくなってしまっているようだが、こうした欲求が決して消えたわけではないだろう。

さて、Zimplitはその軽量さから言えば、sNewsと肩を並べる軽量さだ。ダウンロード書類を解凍してみるとたったの2つしか書類がない。(readme.txtをいれると3点)たったこれだけで何をやらかしてくれるのだろうかと不安になるほどだ。しかも、最近私の最も関心が高くなりつつある「データベース不要」のタイプだという。ますます期待が沸いてくる。この手のものはインストールがどうということは特に触れるほどの事もないほど簡単だ。属性さえちゃんと設定できれば後は適当な名前やパスワードなどを入れるだけで済んでしまう。

たった2枚の書類で「index」書類がないし、テーマ書類もなさそうだ。何が表示されるのかと不安でログインしてみれば、テーマ書類が入っていない場合にはZimplitのサイトからテーマ一覧が送られてきて開かれる。(テーマはあらかじめ用意して自分で入れておくこともできる。)
表示されたデザイン(テーマ一覧)から好きなものを選択すると、自動的にダウンロードされてサイトに保存されて、index.html書類が自動的にトップページに設定される。そしてこの書類をもとに書き換えてホームページを作成していくというシステムだ。出来上がったホームページにそのまま書くわけではないが、「html」ウインドウを開いて元の書類を上書きするようにテキストなどを書き込めば、それがサイトに反映されてページが出来上がる。必要に応じてページを増やして行くことでサイト全体を作り上げるということになる。

なんだか言葉で書くと相変わらず面倒くさそうな話に聞こえるかもしれないが操作してみれば簡単で、しかもこれまで見たこともないような仕組みとその発想に驚かされる。まさに「衝撃が走る」というにふさわしいツールであることには間違いがない。

すばらしいZimplitではあるが、通常のホームページ作成ソフトで作る場合よりどれほど簡単なのか、と問われればおそらくブラウザでホームページにアクセスして作成するよりは、ローカルで高性能なホームページ作成ソフトで作ったものをサーバーへ送った方がきっと便利に違いない。1ページや2ページならともかく、何ページになるかわからないホームページをこのZimplitを使って作る人はいないだろう。そうするとこのZimplitの活躍の場はどんなところにあるのだろうか・・・。

今私が関心を持ちあれこれ試しているLiteCMSとの連携による使い方はどうだろうか。「データベース不要」のタイプはその取り扱いの簡単さを考えると、ほとんどhtml書類によるホームページ制作と差がない。ディレクトリごとに複数のLiteCMSを活用するのも簡単だし、フレームとなるデザインを統一して、時にデザイン性の高いページだけをhtmlで作成して組み合わせるのも簡単だ。

もうひとつ考えられるのは通常のhtmlによるホームページとの組み合わせだ。
私がかつて作らせてもらった海産物の販売サイトがあるのだが、このトップページにちょっとしたお知らせが入っている。このお知らせは文字数で言えば100字にも満たないものだが、この文章を現場の担当者に書き換えてもらうためにホームページソフトを用意してもらって、書き換えてもらうようにしているのだが、やってもらう事が些細な割には「ホームページ作成ソフトを覚える」という結構負担の大きなことになってしまうのだ。
書き換えるのはトップページのわずか100文字程度の原稿に過ぎないのだから、ダイレクトにブラウザでアクセスして書き換えられればそれは相当簡単だといえるだろう。

ひとつでは物足りなさを感じてしまっていたLiteCMSが必要に応じて連携することで、むしろ初心者には難しく大規模化しているCMSではなく、思いついたものから徐々に加えてサイト全体をいくつかのLiteCMSやhtmlなどで構築していくという新しい方法が生まれてきそうな予感がしている。

LiteCMSのひとつの使い方がここにあるのかも・・・。

2008/12/19/金曜日

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上左の画像は今面白がって作っているCMSWAVE/LightNEasyのスクリーンショットですが、これはひとつのオープンソースウェブデザインを利用して作ったものです。そして右は、同じデザインを元にコラム数の違うテーマを作ったもの。同じサイトでページ毎にテーマを変えられるように作ったものです。ページ毎にテーマを変えられるCMSはありそうで実は結構少ないのです。

そして下左の画像は、同じデザインを利用して作ったBlognのスキン。まだローカルで作ったばかりなので、テスト画面になっています。
そして、下右の画像は元となるデザインで、これはhtmlのテンプレートです。これらを見てちょっと気が付きませんか?デザインを統一することでたくさんのCMSやブログをひとつのサイトで活用することができるようになります。もちろん、html書類も使えばごく一般的な静的なホームページもサイトに加えることができるようになります。実はここで利用しているCMSやブログは、データベース不要のものを選択して利用しています。

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一般的に、CMSやブログを利用して作るサイトはこったデザインにすることができず、単一のテンプレートを使いまわすことで単調なデザインとなってしまうのがほとんどです。しかし、シンプルで軽量なCMSやブログ、そしてhtmlを組み合わせることで、多様なデザインのサイトが作れてしまいます。軽量なツールを使えば、1ディレクトリ1ツールということもごく簡単な方法です。
上の画像を見ていると実はデザインをわざわざ統一しているので多様性としては表現し切れていませんが、それぞれが実は別物だということです。逆に言えば、多様性を表現したいなら異なるデザインのままにしておけばいいだけです。

でも、ひとつ忘れいけないのは、ブログなどで単一のデザインだからこそ記事の投稿に集中できたものが、いくつものツールを活用するとなると、それらを使いこなすノウハウも必要で、よけいな知識も必要になってしまいます。
今回、横断的なテーマ制作をしてみて気が付いてきましたが、実は簡単に使おうと思っている一方で、横断的テーマを作るのは結構スキルが必要だということです。どんな組み合わせでも、どんなCMSでもいいというわけにもいかないようです。やはり、核となるCMSはとにかく簡単なものでなければなりません。そう考えるとLightNEasyの簡単さがひときは際立っています。フリーのテーマに移植する労力が少なく簡単なので、間違いが少ないことも重要です。このような使い方が本当に必要かどうかは今一不明ですが、LiteCMSだからこそ自由度の高い使い方があってもいいかもしれないと考えています。

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