ちょっと前の便利?を仮想化ソフトで再現。かなり、おすすめ!
普段はサーバーの構築やLinuxだからできることのあれこれのために利用しているVMwareとVirtualBOX。
どちらも利用しているので、どちらがいいとも言えないけれど、とりあえず試してみようというなら、まずVMwareをお勧めしておきます。まあ、理由は小さなもので、あえて言えばその差は好き好き程度。
サーバ構築の他には特に、Ubuntuなど幾つかのLinuxディストリビューションを利用することが目的で、普段は普通にWindows7を使っていて、必要な時だけ起動して使うごく一般的な使い方です。
でも、今日ちょっと思い立って、Googleツールバーや各種のアドオンなど、ついこの間まで使っていたのにFirefoxがバージョンアップされて使えなくなった数々の便利ツールをまた使いたくなったらどうしよう?という、あまり前向きとも言えない理由でUbuntuの10.04を開いてみた。
最近は11.04を利用しているけれど、10.04は長期のサービスバージョンで直近ではもっとも安心して使えるバージョンなので、これを基本的には利用したいところ。わずか、1年半ほど前だというのにFirefoxのバージョンが3.6.16となっている。もちろん、このバージョンならバージョンアップで捨てざるを得なくなった数々の便利なツールバーもアドオンも心配なく使えるはずです。
使い慣れたGoogleツールバーはやはりあるとないとじゃ便利さが違う。GoogleCromeにGoogleツールバーが付いていないのが一番の不満だが、ツールバーがあるという便利さだけでなくそのカスタマイズ性も捨てがたく、必要なアイコンを移動しまくって、結局Googleツールバーは非表示にしてしまった。ついこの間まで慣れ親しんでいたブラウザの姿が復活した思いだった。
どんどん新しくなっていくときに無理にバージョンの古いものにしがみつく必要はないけれど、古くても便利な機能を取り去られたり、対応しないままになるとさすがにユーザー側としてもいささかむっとすることがあるのも否めない。
特に、今後のFirefoxの過剰なまでのバージョンアップがユーザーにとってほんとうに便利なのかどうか、少し疑問が生じる。
パソコンに慣れ親しんだ人間でさえちょこちょこ変わるのは大変なのに、初心者でブラウザが何なんて考えもせず、誰かに進められるままにFirefoxを使い始めた人がいたら、どんどんアップデートされ翌日にはブラウザが違う顔になっていた?なんてことになりかねない。
まあ、今後の成り行きを見つつ対応するのが一番だが、WindowsOSの方は最新にしておいて、VMware上のツール類は自分の使い慣れた環境を可能なかぎり継続し、必要な分だけアップデートするなんて使い方ができる。我ながらこの利用方法はかなりおすすめだ!
ちょっと気を付けなくてはいけないのは、Ubuntu環境も当然よくアップデートが行われる。その際にFirefoxなどアップデートしたくないもののチェックをちゃんと外さないと、当たり前だがアップデートされてしまう。あまり詳しくないうちは、アップデートしないまま使うしかない。それでも、特に困ることはないはずだ。



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