サーバーの引越し完了!
ただ今サーバー引越し中!! これが正常に見えたら完了・・・なのだが。
無事移動できたようです。
今回、XREAのcoreserver間で引越しをしました。s2が以前から調子が悪くて、管理画面に不備が出たままで何ヶ月も経ちました。ちょっとの間正常になったと思ったらまた戻ると言う始末で、さすがに引越しを決意。もうひとつ使っている正常な方のサーバーに移動しました。
時々正常になるのでその間に少しずつ移転準備をしていたのですが、何のことはない今回は正常にもどったまましばらく続いていて、エラーが起きないのです。本当にこのまま続くのかどうか気がかりとはいえ、このまま正常なら引越しがよかったのかどうだか、、、訳がわからなくなってしまいます。
WordPressの引越しに関してはネット上に情報があり、検索すれば結構出てくるので改めて書きませんが、気づいたことだけメモしておきます。
実は今回の引越しは二日がかりで実は昨日は失敗してしまいました。失敗の原因が何かと言えば、ただの横着!データベースをごく簡単にエクスポートして新しい方にインポート。ここでエラーが出てうまく移転できませんでした。よく見れば当たり前、いらないテーブルだらけのデータを一括して移動していました。
WordPressのインストール時点では、データベースのテーブルが10個しか作られません。それが今回の場合は44ものテーブルができていました。これは、プラグインを有効にすると自動的にテーブルを作るものがあり、例えばこうしたプラグインが使い物にならない場合は削除してしまうのですが、データテーブルだけは残ってしまい、これが知らない間にたまってしまったと言うわけです。
当然、いらないものを削除してしまえばいいわけですが、さてどれが本当に必要なのかテーブルの名前を見ただけではわからないというところが困るのです。そこで今回、サーバー上のデータをそっくりローカルにバックアップしたついでに、これをXAMPP上でインストールしなおし、実際運用しているサイトと同じプラグインをひとつずつ有効にして、どのようなテーブルができていくのかをチェックしました。
必ずしもプラグインすべてがテーブルを作るわけではありませんので、いくつかプラグインを有効にしてみても結局はプラス2つのテーブルができただけ。実際に使っていたのはたったの12個だけでした。
特に、「stats」系のプラグインを利用している場合はデータ量のほとんどがこのプラグインのデータで占められているので、移動する際にはこの種のプラグインははずしてテーブルも削除してしまえばものすごく小さなSQL書類になります。今回の場合は60Mほどのデータ量が3.7Mになってしまいました。
今回はドメイン毎移動している場合ですが、こうした場合はドメインを移転するまでは新しい方のサイトは仮のドメインで作っておかなくてはいけません。また、wp-config.phpと言う書類もそのまま移動できませんから、新しい方のデータベースにあわせた書き直しが必要です。
昨日はこれも手で書き直していたのですが、今日は面倒を省くために新しい方の仮ドメインサイトであらかじめ新規にWordPressをインストールしました。その方が正確なwp-config.phpが簡単に、自動的にできあがります。その後、仮ドメインサイトのデータベースでwp_options以外のテーブルを削除して、これらに変わるSQLをインポートしました。こうすると新しいサイトもとりあえずは動いているのでデータの移転状況が確認できます。もちろん、一括してインポートしてwp_optionsのデータを開いてURLだけ新しい方の仮ドメインに書き換えて動作を確認する方が正確です。その後、wp_optionsをインポートして完了。さらに、ドメインのURL転送設定を行って反映されるのを待つのみ。
今回のもうひとつの失敗?はそのままそっくり移転したので、ドメインの転送がが反映されて新しい方のサイトが表示されているのかどうかわかりにくかった点です。そこで、再度仮サイトを使えるようにして新しく移転完了の投稿を書き加えました。それで完了が一目瞭然。まもなく転送が反映されてめでたしめでたし。



