ArtisteerのTrial版でWPテーマテスト版を作成

CapD20080906WordPressなどのテーマを簡単に作れるArtisteerでTrialテーマを作成してみたので、チェックしてみたかった方はダウンロードして中身をチェックしてみてください。ざっとどのような状況になるかを書いておきます。

実は現時点では、出来上がったテーマはすぐに使える状態ではありません。明らかに現状では手直しの必要があります。Trial版ですから、文句を言うわけにはいきませんが、なんでも今月初めの発売予定が半月遅れて半ばになったということで、大丈夫なの・・・と気にはなります。

この見本テーマではヘッダー下にタブメニューを配置していますが、これがまともに動きません。トップ階層のページだけが表示されているようで、これがちゃんと表示されません。
さらに、二次階層以降がドロップダウンメニューで表示されるようなのですが、出力したテーマではちゃんと動作しません。一応デモではドロップダウンが動き、その下の階層も現れて表示させるように動作していますが、実際の動きとは異なるようです。
また、タブメニューではページの階層が認識されて表示されるのに反し、サイドバーに表示される「ページ一覧」では階層が表示されず、単純に頭がそろった形で一覧表示されています。この辺はちょっとしたことなので、すぐにでも改善して欲しいものです。

毎度のことですが、年月日表示の変更などのメニューはなさそうなので、テーマを作成した後に書類を開いて手動で直す必要があるようです。同様に、コメントほかのガイド表示なども細かいところですが、すべて手動で直す必要があるでしょう。これもランゲージを選択するのか、何らかのメニューが欲しいところです。まあ、そうは言っても、日本語版が発売されるようなことがあれば、こうした点はすべてローカライズされて発売される可能性もあるので、期待して待つことにしましょう。

全体的に言えば、タブメニューの表示以外には大きな問題を感じないほどにはなっています。画像などのデータをあらかじめ数多く登録してあるせいなのか少々動作が重いと感じますが、私のパソコンの性能が低いせいもあるので、今時の一般的なPCの場合にはそれほどストレスを感じないかもしれません。上に書いた点などが修正されれば、とりあえずはまずまず使えるソフトだと思います。
なお、Trial版の出力イメージデータには、すべて「Trial」の文字が入っています。邪魔くさいぐらい入っているので、直すのも面倒ですが、もちろん画像を差し替えるなり修正すれば使えるテーマです。

さて、テーマの作成方法で面白いのは、ソフト自体に組み込まれたイメージをランダムに組み合わせて作ることができる点です。これは適当にクリックしてどのようなものがいいか考えながら作るときに役立ちます。もちろん、テキトーに作ったもののお気に入りの部分はそのままに、気に入らない部分は修正し、画像の交換も自由に行えます。ほぼ直感的な操作ができるので、マニュアルなしでもほぼ操作できるようです。
ヘッダー用オリジナルの画像を使用することもできますし、その画像をヘッダー用にトリミングする必要なく組み込むことができます。一旦自動でヘッダーに組み込んでくれますので、気にいらなければトリミング操作画面で好きな部分を利用するようトリミングが可能な点などは結構工夫されていると感心します。

なにしろ、これまでの制作方法とは大きく異なり、大変簡単にしかも細かく修正ができる点で大変優れたソフトであることは間違いありません。現時点でのバグやエラーが修正されて登場すれば、多くの方が利用するだろうと思います。

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WordPressテーマ配布
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リニューアルに際してWPテーマを用意しました。上の画像をクリックしていただくとダウンロードページが開きます。
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