WordPressが嫌いな訳は、オープンソースだから?はぁ・・・。

WordPressとは限定しないけれど、オープンソースだから、という理由で高性能なブログやCMSを使わない人、いや会社かな・・・が、いるという話を時々聞きます。とても不思議な気がします。

「オープンソースが嫌い」という理由は、私自身がそんな感情を抱いたことがないので想像するしかありませんが、「どこの誰が作っているかわからないから」、「使い方に困ったり、エラーがある場合に、誰かに文句を言ったり対処方法を聞く先がない」などというものなのでしょうか?
責任の所在がはっきりしないから、担当レベルの判断で採用したくない。責任を負わされたくない、という意図が働くのかもしれません。

もうひとつは、講習や情報支援してくれる企業などがないこともあげられるかもしれません。覚えるのも自己責任、エラーの対処も自己責任・・・誰かにどうにかしてよ、という相手がいない。確かにこれは、あまり詳しくない人にとっては、大きな不安要因かもしれません。

例えば、MTとWPを比べれば、私個人は総合的に判断して、どう考えてもWPの方がいろんな点で上だと思っていますが、あるソフトが無料で高機能であることよりも、ソフトに関するガイドをしてくれる担当や組織があって、精神的に依存できる相手があることが重要だったりするようです。まあ、ごくごく組織的社会の中ではありがちなことかもしれません。

少し前に、オープンソースに関して情報支援やメンテナンスする会社に対しての満足度があまり高くないという記事を見かけたことがありました。
確かに、商品としてソフトを販売するならば労力もかけ、サービスも提供しようとするのでしょうが、オープンソースでは販売して利益を売るというわけに行かず、サイト構築や講習やメンテナンスのサービスとなる場合が多いわけです。これだけでは、あまり収益を確保することができないのかもしれません。そうなれば必然的に、かけられる労力にも限度があり、お客様の満足を得るのが難しくなっていくということかもしれません。

こうしてみると、オープンソースを企業や公的機関などで利用するのは結構厄介で、しっかりしたサービス体制を構築した企業がしっかり支援できる状況になり、しかもある一定上の収益が上げられるビジネスモデルが生まれないと案外難しいのかもしれません。

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Screenshot_14-200

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