JAWSがまずます進化しています。
わたしのお気に入りJAWSがベータ版とはいえ、0.8.0にバージョンアップしました。
このサイトではない別なサイトでJAWSを使っていましたが、YouTubeのタグをべたべた貼ったせいで動作が重くなってしまったせいか、エラーが出てデータを壊して以来、JAWSサイトはお休み中ですが、しばらくぶりにチェックしてみるとバージョンがあがり、さらに進化しているようです。
CMS導入期に多かったのは可能な限りモジュールをあらかじめセットして機能性を高め、必要に応じてモジュールをオンにして利用するというタイプのものでした。ご存知のとおりXOOPSもこうした体裁でしたが、今はXOOPSCubeはどういうわけかフレームと化してしまい、中にはシステムなどの基本モジュールしかセッティングされていなくて、なんだかよくわからないものになりつつあります。必ずしも、はじめからたくさんのモジュールが入っているのがいいとも思いませんが、入っていなければ入っていないで、初心者の方は何をどこから持ってきたらいいのかわからなくなってしまうのではないでしょうか?
そこへいくとJAWSの場合にはちょっと以前のタイプそのままの、たくさんモジュールが入っているタイプで、削るどころかますます増やしていて、今回のバージョンアップでもまたヨサゲなものが加わってきています。まだ、よく見ていないのですが、Languagesというモジュールは、一般的にはローカルでlanguageフォルダの中の書類をエディターで開いて、日本語にカスタマイズしたりするようなことを、ダイレクトに管理画面からlanguage書類の項目を書き換えることができるモジュールのようです。これだと、はじめからCMSをアップロードしてインストールした後に、自分の必要なところだけを適当に日本語化するなどというごくイージーなローカライズが可能になり、かなり面白いシステムかもしれません。この他にも使い方がまだわからないものがいくつか増えていて、操作してみないとわからないようです。
新しいものに関しては少し使ってみないとわかりませんが、基本的にはJAWSは直感的 に操作できる管理画面を持っているので、何か人とは違う楽しそうなCMSを利用してみたいという方にはぜひお勧めします。しかし、現時点では0.8.0のベータ版なので初めての人は正規版が出るまで待ったほうがいいかもしれませんが、、、。
それと、毎度のことですが、XREAの場合にはSafeModeOnなので、インストールが少し厄介です。一度ローカルでXAMPPなどを利用してインストールテストをしてみることをお勧めします。インストール中にエラーらしきものが出たのですが、そのまま放置して進行すれば最終的には無事インストールできました。SafeModeOnでは自動的にディレクトリなどを作れないという状態になるので、あらかじめローカルでインストールして、出来上がったフォルダを見てサーバー上に同じものを作成するか、もしくはローカルで一度、XAMPPでインストールしたものをアップロードして必要なところを修正することで結構うまくいくはずです。
(※XREAでphpをcgiで動かすために「AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php」と書いた「.htaccess」を作ってcgiとして動かしたいディレクトリにアップすると、ちゃ~んと動くかどうかは、まだやっていないのだ!)
わたしもステーブル版が出たら、見本サイトを再度作ろうかと思っています。それにしても、JAWSの利用が日本で進まない理由がわかりません。初期のJAWSは確かにエディターが貧弱でしたが、今は上のようなエディターなので、ごく一般のブログクラスのエディターと遜色ないと思います。日本語の表示はできるし、機能的には何の問題もないですが、やはりSafeModeOnのXREAがネックですかね。XREAはやっぱ新しい物好きや挑戦してみる人の多いサーバーだと思うのですが、ここで使いにくいというのがなんとも辛いところですか、、、。



