Linuxに四苦八苦・・・aptの野郎!!
この書き込みもしばらくご無沙汰でした。
近頃、少し覚えなくてはいけない用事が出来てしまい、Linuxのお勉強を始めています。Linuxと言ってもたくさんのディストリビューションがあって迷うほどですが、私の場合にはDebianGNU/Linuxを使わなくてはいけないので、まあ、とりあえず迷う必要もありません。そうは言っても、同様のDebian系というものもたくさんあって、「~系」というものまで試してみたくなって、覚えるべきところになかなかたどりつきません。
さて、Debianですが、購入した本にはsargeというひと世代前のバージョンがついていてそれに関する説明なのですが、今ではすでにその次のバージョンのetchというものになっています。本についてきたsargeをとりあえずもらってきたPCにインストールしようとしたのですが、なぜかインストールできませんでした。もらってきたPCがNECのVALUESTARでTVがついていたり、キーボードやモニターに余計な機能を加えているタイプなので、もしかしたらハードのタイプが特別で認識できないでいるのかもしれません。まあ詳しいことは知りませんが、何も古いものをわざわざ使うこともないと、新しい方のetchをダウンロードしてインストールすると、ごくごく簡単に完了しました・・・。
sargeを添付しているノウハウ本にはインストールの際には「デスクトップ環境」さえも選択しないで インストールしましょうなんて書いている?そんな、文字だらけの面倒くさい環境がほしくてインストールしているわけじゃないんだから、こんなバカなこと書くな!なんてぼやきながら必要なものは自由にインストールした。インストールが完了してリスタートをかければ、ほとんどWindowsと同じような環境で操作できるPCになりました・・・。
でもしかし、WindowsやMac環境に慣れたものは、ひとつだけ厄介なことに出くわした。新しいソフトをインストールする方法がわからない!!配布サイトからダウンロードしたものをダブルクリックで自動でインストール!!なんて方法じゃないらしいのだ?
インターネットでLinuxパソコンでの「ソフトのインストール方法」なんてネットで調べてみてもLinuxOS自体のインストール方法ばかりが検索されて、ソフトのインストール方法なんてどこにも出てこないのです。Linux入門なんてサイトに行ってもそれらしい説明がないし・・・・というわけで、途方に暮れた。本をさらに読み進むとapt-getなどというそれらしい説明が載っている。何やらこれらしいと思い、わずらわしい文字を打ち込んでダウンロードしてみて、何度もやっているうちに何となくダウンロードできるらしいことに気が付いてきた。そしてほかの説明も読んでみると、今度はapt-getではなくaptitudeが推奨される?!なんて書いている。またまた確かに少しばかり便利になってきたようだ。しかし、さらによく考えてみれば、Linux系のライブCDなどは、確かにCDがカラカラ回ってOSが動くので少しばかり遅くていらいらはするものの、デスクトップの環境としてはWindowsとほとんど同じような操作ができる。apt-getなんていちいち端末に書き込まなくちゃ新しいソフトがインストールできないなんて、そんなわけないじゃん!って思いなおして、本やらヘルプを調べてみると、さすがにあるある!いわゆるマウスクリックで操作できるようなダウンローダがちゃんと出てくるもんですよ。
まだ、見つけてちょっと操作したばかりなので説明ができるほどではないものの、とりあえずわかりにくい問題がやっとこさ解決できそうで、これでLinuxも少しばかり使ってみる気になってきました。
ライブCDなどでちょっとばかりLinuxをのぞき見したけど、アプリケーションのインストールをどうすんの?なんて人は「アプリケーションの追加と削除」の方法を探してみれば解決の糸口が見つかると思います。まあ、もう少しお勉強してみましょう。
とりあえず試してみたい方はUbuntuのライブCDがおすすめ。Linux系はどうしても文字が汚いのが大欠点なのですが、それさえ気にしなければまずまず快適に操作できるようですし、現状Windowsを使っている人もHPに少し隙間を開けてインストールできますのでやってみてください。
でもダブルブートで立ち上がり画面で選択して動作するようにできるとは言うものの、あまり詳しくない人はWindowsを壊す可能性もあるので、ライブCDのままで利用してみる方がいいと思います。


