WP3.0のマルチ化とプラグインのチェック、いまいち!!

WPのマルチブログのチェックをなぜやっているのかと言えば、WPをホームページとして利用する際のデザインバリエーションや少し複雑なサイト構築への対応方法として有効だと考えているからだが、実はマルチ化は現時点ではあまり便利でもない気がしている。細かなことは後日更にチェック後に書こうと思うが、WPを複雑化させてまで高機能を追求することは無いかもしれないと思い始めている。

一方、数多くのプラグインがあるので、これらのいくつかを今考えているホームページ制作に利用できないかチェックしていたのだが、こちらもまだまだ問題だらけというのが実情だ。例えば、そのひとつがショッピングカートだ。

ポピュラーなショッピングカートプラグインとしては「WP-e-commerce」というのがあるが、これも含め英語圏のショッピングカートのほとんどは商習慣の違いや配送関係の機能が違い、使えないものがほとんどだ。
国産のプラグインも数点あって「Welcart-e-commerce」や「WP-simple-cart」などをチェックした。前者は通常のWP用で後者はWP-muでのプラグインとなっている。ショッピングモールを想定しているようだ。

どちらもはっきり言って使いにくい。
基本的な考え方が違うんじゃないかと思ってしまうのだ。

本格的なショップをやろうと思う人のほとんどはWPを使おうとは思わないだろう。きっと、ショップ構築用のCMSを利用するか、ネット上の有料サービスを検討するだろう。WPでショップを作ろうと言う方は、多くは小規模ショップで商品数も少なく、シンプルな構造でわかりやすいものが欲しいはずだ。とにかく、プラグイン制作者には悪いが、多くの方の要望とかけ離れたプラグインでは、使いにくくて結局は満足のいかないものになってしまっている。せっかく作ってくれているのだから、多くの方のニーズに対応したものを造ってほしいと思わずにはいられない。

さて、もうひとつ、今不動産屋のプラグインもチェック中だ。
都市のアパート中心の不動産屋の場合には沿線ごとの物件紹介や検索機能などが欲しいところだが、地方の不動産の場合には物件数は少ないし検索してもらうほどの物件を持っていない。むしろ、1件ごとの情報を丁寧に入れるほうがいいだろう。さらに、価格帯や大まかな地域ごとのカテゴライズができれば十分だ。こうした地方の不動産屋向けブログサイト構築ももくろみながらちょっとばかりチェックしてみることにしている。これまた、あまり期待できないかもしれないのだが、、、。

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