地方のネット活用を促進するCMS
近頃は半農半PC生活からワーキングプア型サラリーマンを始めたので、このサイトの更新が途絶えがちです。勤めているのが一応IT企業と言われる側なので、仕事の内容はPCを使う仕事ですが、どうしてもCMSに関するニュースのチェックや操作テストなどもあまりできなくなってしまいました。
そうは言っても、毎日PCには触れているので時々はCMSもチェックしていますが、新しくて面白いツールが登場するというよりは、熟成し始めているという印象が強くなっています。その中心にはもちろん、WordPressが存在しています。
ところで、地方においてもある程度はホームページやネットショップサイトの構築など、進んできてはいるのですが、残念ながら制作スタッフもほとんどいませんし、教えてくれる人もいないのが実情です。
そうするとどうなるのかといえば、ある程度予算の確保できる会社の場合は、都市部のHP制作会社などに頼んで制作し、ほぼ更新もせずに数年同じ姿のまま放置されることになります。予算確保できない場合やスタッフのいない場合には、商工会議所などが主催してテスト的につくる1ページものの紹介記事を作っただけで終わってしまったりしています。こういう状況を見るにつけ、やはり今後、地方においては特にCMSを活用してホームページを作る需要が一層増えていく気がしてなりません。
HP初心者がホームページを作ろうという場合にはホームページビルダーをとりあえず用意して、その操作方法を覚えて作り始めるのが一般的でしょう。しかし、確かに簡単そうに見えますし、一応それなりに作れるようになるのはそれほど難しいわけではありませんが、それにつけても誰かに見てもらえるほどのものを作るにはそれ相当の知識も練習も必要ですし、第一、誰もがデザインセンスがあるわけでもなく、写真をうまく撮れたり加工できたりするわけでもありません。
一応作りました、というホームページの域を出ないのがほとんどでしょう。
こういう場合、どうしたらいいのか、、、といえば、やっぱりCMSの出番です。
ネットにある優れたテーマを自由に使うこともできますので、ちょっと工夫さえすればデザイン性の高いサイトを誰でも作ることができます。第一、ホームページビルダーのようなソフトを覚える必要もありません。私がおすすめするWindowsLiveWriterで投稿するなら、画像の修正や管理までごく簡単に行えます。
もし、ホームページがうまく作れない地方の小規模事業所のHP担当の方がこのサイトに行き着いてきたのなら、ぜひCMSの導入をおすすめします。ソフトの学習やデザインを覚えるよりは、コンテンツに集中して、地域ならではの独自の情報を発信することの方がずっと大事です。無駄な努力を排除して、肝心な「情報を発信する」ことに集中できるCMSの活用をぜひ一度検討されることをおすすめします。



