いまLiteCMSはRedaxscriptが気になる!
昨日、百姓の合間にPivotXをチェックしてみたので、ちょっとだけ触れてみた。しかし、全体的な操作性から見ると、WordPressという強力なブログエンジンがあってなおかつ、PivotXに移行したいと思うほどのインパクトは残念ながらない。
少し触ってみた範囲でしか言えないが、全体の総合的な機能はよく作られているとは思うのだが、サイドバーのコントロールやデザインテーマの操作など、必ずしも直感的にすぐにこうすればいいなって思えない操作もあちこちにあった。私個人は「直感的な操作性」が大変重要だと考えていて、メニュー構成やその操作性は、説明もマニュアルもなく「すぐに使える」ことが大切だと思っている。実は、PivotXよりもRedaxscriptの方が気になっていた。
以前、0.2.0の時にローカルでインストールしてみたがうまく行かなかった。デモサイトではチェックできていたので、軽量なCMSでまずまずの操作性だと思っていた。0.2.1にバージョンアップされていたので試してみると、今回はローカルで何の問題もなくすんなりとインストールできた。前回はなんだったんだろうか、、、と言う疑問は残ったが、バグでもあったんだろうということで、少々いじってみた。
まず、今回は18ものランゲージファイルが付いている。18カ国分のランゲージファイルが付いているのだから日本語もあるだろう、、、と思ったら、なかった。でも、英語のランゲージファイルを開いてみると230行ほどのランゲージなので、使いたい人は比較的簡単に日本語化はできそうだ。もちろん、この程度のランゲージなら、近いうちに「どこかのいい人」がランゲージファイルを用意していてくれるのではなかろうか。
サイトにログインすると、明確な管理画面と言う感じではなく、「home」ページがそのまま管理画面に変更されるタイプだ。少し文字が小さかったり、入力スペースが小さいものが多いのが老眼のおじさんには気になるが、後でカスタマイズすればいいことだしこれは後回しにして、全体をチェックしてみた。
いわゆるブログのような日記形式で投稿するものは「Article」を利用する。もちろん静的なページ機能もある。これらの他にはカテゴリー。後は、あらかじめ「Contact」が用意されているので、プラグインなどで用意する必要はない。
軽量な会社案内などにすぐに使えると言うイメージで作られている「typepublish」という軽量のCMSがあるのだが、これに近いイメージかもしれない。全体的な操作性という意味ではRedaxscriptの方がとっつきやすいイメージか?
デザインテーマに関しては、ごくシンプルなものが用意されているだけで後は自分で作るしかないようだが、テーマそのものはシンプルな構成なので、他のCMSテーマなどをいじったことのある人には問題なくカスタマイズ可能なはずだ。
LiteCMSはシンプルな構成でわかりやすく、必要最小限の機能があればいいと言うユーザーにおすすめだ。PivotXは比較的軽量ではあるが、高機能を目指している。一方、Redaxscriptは必要最小限のコンパクトさと直感的で簡単な操作性のLiteCMSだ。私はLiteCMSなりのニーズがあると考えているので、WordPressほどの高機能はいらない、操作も簡単でわかりやすいツールが欲しい方なら、一度Redaxscriptを検討してみるのもいいだろうと思う。日本語ランゲージが用意されれば尚更である。





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