ブログエディターがウェブ制作の主役になる日?
今では私のホームページのほとんどがCMSであり、コンテンツ制作のほとんどがブログエディターを利用して作成している。Dreamweaverは使わなくなってずいぶん経つし、どんどんその操作方法を忘れている。一方、ホームページビルダーは今でも時々は使うものの、これもまたどんどん使わなくなってきている。
WEBオーサリングソフトはそれひとつでサイトのデザインをして、コンテンツを作り、作成したものをサーバーに送信し、オールインワンのツールとして利用しているわけだ。
しかし、CMSの発達・浸透によりWEB制作は役割分担していて、例えばWordPressを利用している場合には、WEBデザインはArtisteerが担当し、コンテンツ制作はブログエディターを利用する。
WEBオーサリングソフトの場合には画像ソフトを利用していたが、ブログエディターを利用すれば簡単な画像処理はこれで済ませてしまうことができる。いつの間にか以下のように利用ソフトが変化してきている。
●Dreamweaver—-PhotoShop or Fireworks
●HomePageBuilder—-PhotoShopElements
●Wordpress—-Artisteer—-WindowsLiveWriter
このように書いてみると、ブログを利用する場合、一番数多くのソフトを利用するように見えてしまうが、実は普段利用するものはブログエディターだけだ。一度サイトを構築してしまえば、WordPressやArtisteerを意識する必要はない。
WordPressのインストールに関してあまり詳しくない人は、レンタルサーバーによっては自動インストールサービスを用意しているので、これを利用すれば簡単だ。デザイン(テーマ)に関しても、無料のものを探してきて利用することができるので、それでいいなら特に難しいことをする必要もない。必要なのは、ブログエディターだけと言うことになってしまう。
さて、ホームページ作成ツールとして活用するのが「ブログエディターだけ」と言うことになれば、当然ながら使い勝手のいいブログエディターが欲しくなるのが人情だ。普段利用しているのはWindowsLiveWriterだが、これは確かに高性能で優れたソフトだが、一部のHTMLタグを勝手に書き換えてしまう癖がある。「癖」と言うよりは、わざと書けないようにしているのだろう。これが時々厄介なことになる。また、各所に微妙に不便な使い勝手が残っている。
そこで、さらにいいものを探そうと言うことになるのだが、国内の場合には数が限られ、無料で利用できるものが多いとはいえない。国内の無料ブログサービスを利用する場合には、ある程度おすすめできるが、WordPressを含むオープンソースのブログやCMSへの投稿となると、ほとんど使えない。そこで、可能な限りブログエディターをチェックしてみようと思っているのだが、海外のものは英語版なのでなかなか思うように操作を覚えることもままならない。わかる範囲でブログエディターの紹介を用意してみようと思っている。
●ZoundryRaven (今一番のおすすめ)
●Qumana
●Ecto For Windows (MacでおなじみのブログエディターのWindows版。内容は少し違うようだ。)
●BlogDesk
●w.blogger
●bleezer
※上のメニュー「HP制作の道具たち」の「最近のブログエディターミニガイド(仮)」(まだ作っていない。)に用意する予定。



