CapD20080902 以前1.0.3.3dのバージョンをテストしてみたことがあったのだが、その際に致命的に不明?というか、おかしい点があったのだが、1.1Betaではさすがに改善されているようだ。

以前は、テストで新しいページを作ってみたのだが、新しいページは作れても基本的なデザインが適用されなかったのだ。
いや、そういうのは正確ではないかもしれない。基本デザインは適用されるが、メニューやその他のパーツが一切ない状態で表示され、それらを表示させる方法が見あたらなかったのだ。
そこで、どう操作するのかあれこれそれらしいところを探してみたが、結局わからずじまいだった。これでは新しいページが作れない・・・とにかく直感的にページが作れないのでは、せっかくデータベースを使わず軽量に作ったプログラムの意味さえもないと考えた。

あれからしばらくたって、気にはなっていたのでサイトを覗いてみると、1.1Betaになっている。早速これもチェックしてみると、少々わかりづらいが、基本的なテンプレートを適用するメニューを見つけることができた?え~なに?メニューを見つけたって、少し変だよね。ちょっとおかしい気がして、以前の1.0.3.3dのメニューを開いてみると、新しいページにテンプレートを適用させるメニューがどこにもないのだ!ということは、これって造るの忘れてたってことですか?
Pageを作成する画面はひとつで、タブなどは表示されなかった。今回見てみると、タブが付いて、3つに分かれていて、左および中央のタブで表示されるものが、以前はすべてひとつの画面に表示されていた。右にある「Collection」というタブをクリックして現れる操作は、以前のバージョンでは一切なかったのだ。そして今回、ここを操作することで新しく作成したPageにデザインを適用させる設定を行っているのだ。これって、前はなかったメニューなのだ!!この分は以前のバージョンではどこで操作していたんだろう・・・?
作るのを忘れていたのか、他の方法で各ページにテンプレートを適用させていたのかはいまだにわからないが、とりあえず現在はなんとかなるようだし、目出度しめでたし、、、。

まあ、このような結構優れたソフトの場合でも基本的には個人のプログラマーが自分のスキルアップや理想を描いてプログラムを制作している場合も多いので、開発段階ではうっかり機能を付け忘れているなどということが起こりかねない。案外、オープンソースとして公表することでエラーが発見されたり、バグ取りに役立つということがあるようで、われわれユーザーも少しは役立つことでうれしい、ということもあるのだ。

1.1もまだBeta版ではあるが、以前よりは管理画面もあちこち改善されているし、デザインテンプレートもあらかじめ入っているもので使えそうなものも入っているようなので、軽量サイトを作るCMSを探している方は早速試してみてはいかがだろうか?
こういっては何だが、以前にも触れたことがあるのだが、MOONGIFTで紹介されると、MOONGIFTはなにしろほめ上手で、みんな高性能のツールばかりで相当使えるソフトのように錯覚してしまいがちだが、中にはたいしたことのないものも含まれていて、しかもコンセプトはいいけれどその時点では使い物にはならないなんてものまで含まれていたりする。今回のSkyBlueCanvasもその手のもののひとつのような気がするが、今回の1.1Beta版でだいぶ挽回してきたかもしれない。




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