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TYPO同志を比べてみると、こりゃずいぶん違う!!

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TYPO3とTYPOlightの2つをインストールして、あまり操作もせず立て続けにインストールしたものだから、両方の操作画面の構成がさすがによく似ていると思っていたのだが、こうして2つを並べてみたら、相当違うことに気づいた。

実は管理画面の全体の配置はよく似ている。メニューが左に表示されて、その構造もよく似ているのだ。さらに、なんとなく表現は違ってもほとんど同じ機能のメニューが配置されているのだろうと勝手に思い込んでいたのだが、よくよく見てみると、やっぱり違う。

メニューの違いや機能の違い、操作性の違いもあるだろうが、もっと初歩的な点で、ランゲージの日本語化の度合いがどうやらTYPOlightの方が結構丁寧に行われているようだ。これは当然重要なことで、メニュー周りで戸惑うようでは、高機能のCMSを学習する上で都合が悪い。自分だけが使っているのなら何とでもなるが、やはり第三者、お客様のいる仕事の場合には、「分からないところは適当に使っていてください。」とも言えない。

両方のメニュー部分だけを並べてスクリーンショットを撮ったものだ。あえて原寸のまま貼り付けている。
右ブロックの例えば「コンテンツ」を見るとページ内の要素、確かにコンテンツなわけだが、左のTYPO3の方は「WEB」という大きいと言うか、あいまいなくくりになっていて、メニュー名を見ただけでは直感的に分からない。
その下の「ファイル」は大項目になっているが、小項目で「ページ」の下にあってもいいような気さえする。以下のメニューも同様に分かるような分からないようなメニューが続く。

それに比べると、やはりTYPOlightの項目のくくりが明確で分かりやすい。とは言いつつもファイルマネージャーが「システム」の中に入っているのは今一いただけないが、その他は確かに分かりやすい配置だ。
更にメニューを展開したときに開く管理画面も重要だ。おおよそ比べてみても、TYPOlightの方がよく整理されていて、分かりやすく使いやすい。しかも、細部でよく改善されているといった感じがする。

TYPOlightを見て実感したのだが、CMSはモジュールを駆使してポータル系サイトを構築するツールから、どうやらDreamweaverなど、ホームページ作成ソフトの代用へと進化しつつあるのかもしれない。しかも、単なる代用ではなく、ウェブ上での高度な管理機能を兼ね備えつつ進化している。
確かに高機能だし、インストールやその他の操作も含めて、初心者が簡単に使えると言う状況にはいたっていないものの広く利用されることによって、利用方法のガイドなども増えていけば、今後明らかにウェブ構築の大きな力、確実なひとつの手法として認知される日が来そうな気がしている。

追記:TYPOlightは他の多くのオープンソースとは少しライセンスが違うかもしれない。例えば、templateをサイトで探すとフリーではなく、すべて販売している。もしかすると、有料のサポートサービスも行うタイプのオープンソースかもしれない。英語力が弱いのでよく分からないのだが、、、。

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