Archive for 10 月, 2007

エディターが使いにくいならブログエディターを!!

今、私のお気に入りのJawsでサイトを再構築していますが、ブログなどを投稿するエディターがやはり今一なのです。WordPressと同じようなものですが、これらのエディターはテキストだけならほとんど問題ないですが、画像を貼り付けたり、アフィリエイトや引用などのタグを貼ったりする場合には微妙に使い勝手の悪さが気になり始めます。
例えば簡単なことですが、文字を打ち込んだ後に行換えすれば、表示のときもそのまま行換えしてくれればいいのですが、HTMLエディターの場合は<br>と打ち込まないと行換えにはなりません。WYSIWYGエディターの場合にはもちろん行換えがそのまま反映しますので、問題なく表示されていると思います。しかし、タグを貼り付けた場合などには、ブログツールがHTMLに対応してなくて、勝手に書き換えてしまうこともしばしば起こります。
(※WordPressの場合でも、単にエンターキーを押した場合とシフトキーを押した状態でエンターキーを押した場合では、そこには行換えと段落換えのコマンドの違いがあります。ですから見た目でも、行と行との間の開き方が異なると思います。)

さらに、このWrodPressの場合でも「コード」は使えますが、以前使えた「HTML」のボタンが現在は消えてしまいました。これはこれで便利だったのですが、なぜ消えたかわかりません。HTMLコードを張りたい場合に使用していたのですが、今は「コード」を使用したら?ということなのでしょう。
WordPressの場合、たくさんのプラグインが用意されていてエディターも何件か登録されているようですから、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか?しかし、私がチェックした限りでは一長一短で、一見便利そうなものもあったのですが、少しバグもあるようで結局は元のエディターを使用しています。(※そうはいっても、WPのエディターはかなり便利な方です。)

しかし、こうした面倒なことをするのもどうかという場合には、特に複数のブログを書いている方にお勧めですが、「ブログエディター」というものがあります。
ブログエディターはご存知の方も多いと思いますが、ブラウザでご自分のブログにアクセスして管理画面からブログを投稿するのではなく、自分のパソコンの中にインストールした「ワード」のようなものでブログを書いて、その後完成したブログを通信で自分のブログサイトに投稿するものです。
これの一番いい点は、ある程度完成されたソフトなので、見た目通りに文章を書き、エンターを打てば大体そのとおり表示されます。写真を貼り付けてそのままアップすれば自動で画像なども登録してくれます。特に複数のブログを書く場合には、いちいちブログサイトにアクセスする必要がないのと、サイトごとに異なる入力画面を利用する必要がなく、どのブログも同じエディターで書くことができるようになります。
また、投稿記事の管理がしやすくなり、自分のパソコンの中に「Word」などのように記事を書き溜めておいて、必要なときに投稿するということなども便利かもしれません。工夫次第で結構使えるソフトだと思います。

ブログエディターでお勧めは、現在のところでは「Windows Live Writer」と「 ubicast Blogger」です。性能的にはほぼ同じくらいでしょうか。この他にもジャストシステムのものなど、結構数はあるようですが、お勧めの2件を利用してみて、気になるようでしたら他のツールを探してみてはどうでしょうか?
一方、ブログエディターではありませんが、おなじみの「ホームページビルダー」がブログエディター機能を持っていますので、もちろんこれも結構使えます。ブログ投稿の際に少し書きにくいと思っていた方はぜひお試しください。(※上記2点のダウンロードサイトはサイドバーのリンクの中にもあります。)

JAWSのサイトに初期設定ガイド追加

今作っているJAWSのサイトにインストールガイドに続き、初期設定ガイドを加えました。特に難しい説明の必要もないほど直感的に操作できますので、興味のある方は利用してみてください。

あくまでも問題はXreaのような「SafeModeOn」のサーバーをご利用の場合ですが、FTPツールでサーバーにアクセスしてフォルダ(ディレクトリ)を作成し、属性変更する面倒だけはありますが、そのほかはほとんど同じ操作なので、慣れてしまえばそれほど面倒ということもありません。

今日はJAWSのガジェットのひとつ、ウェブカムを利用して動画の配信も設定してみました。気仙沼の観光船発着場のエースポート画像や仙台の一番町商店街などのリアルタイム動画を配信してみました。
セキュリティの問題はあるものの保育園のような子供の様子をチェックしたいユーザがいるようなサービスのサイトや観光関係の定点観測映像配信、あるいは自分の家で飼っている熱帯魚の映像配信など工夫次第でさまざま利用できると思います。
サイドバーに配置した大きなJAWSのバナーにリンクしていますのでぜひ一度ご覧ください。

Jawsサイトを再構築中!!

わたしのお気に入りのJawsで新しくJawsのガイドサイトを再構築中です。
Jawsネタだけではすぐ行き詰るし飽きてしまうので、近頃気になる音楽のご紹介やネットでの音楽の楽しみ方のご紹介も兼ねたサイトを作りました。

http://www.seniorpc.info/

Jawsのインストールガイドも作りましたので、興味のある方はご覧ください。
なお、SafemodeOffでは、アップしたサイトにアクセスすればインストーラーがよくできていてごく簡単にインストールできますので、特に問題はないと思います。
XreaのようなSafemodeOnの場合は、少し手動でフォルダを作成するなどの操作がちゃんとできれば、Offの場合とほとんど変わらずに簡単にインストールできます。

しかし、SafemodeOnのサイトではインストールのときだけではなく、ガジェットなどを利用する際に自動でフォルダを作成するような動作をする場合には、相変わらず手動でフォルダを作り属性の設定をする必要があります。できればカスタマイズなどでも役立ちますので、xamppなどでローカルにもテストでインストールすることをお勧めします。
わたしのお気に入りのJawsを皆さんもぜひご利用ください。

CMSからOpenSourceへ

例えばXOOPS関連のことやXOOPS以外にも使えるCMSがある・・・そんな情報を書いているうちは当サイトもXOOPS利用の「CMSWAVE」でよかったのですが、さすがにパソコンの環境は大きく変化していて、CMSという小さなくくりではおっつかない感じがしてきています。
サイトを運営しようというときに、サーバー上にCMSソフトがひとつアップされれば完結するわけではなく、サイト運営の際にはCMS以外にもさまざまなツールを利用せざるを得ないからです。当然、CMS以外にさまざまなジャンルのツールに目が向く、そしてその大きな潮流はいま、オープンソースとして広がりを見せています。
KompoZer
さて、使えそうなツールがあったのでご紹介しておきます。
このソフトは以前、NvuというNetscapeのComposerの流れを汲むソフトがあったのですが(今もあると思います)、そのまた流れを汲むツールだと思います。Nvuは世に出てから、なんだかバージョンアップするでなく、あまり広まるでもなく、、、。それはそれで、フリーのツールとしてはよくできてはいたのですが、コードを表示させてみると勝手に行を書き換えたりして、なんだか面倒くさいことをしてくれるソフトだという印象がありました。しかし、全体的にはよくできていたので期待していたのですが、その後バージョンアップも行われないようで、ほとんど利用することもありませんでした。
今回のこのKompozerも少し前から登場していたようですが、以前のNvuなどよりもCSSの機能等も充実してきているようですし、テンプレートのカスタマイズなどにも使えるソフトになってきている気がします。なにかフリーの使える!ソフトを探していた方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

ダウンロードは上のKompozer のタイトルをクリックすればサイトが開きますのでそちらでダウンロードできます。当初は英語版なので日本語のランゲージファイルをインストールする必要があります。ランゲージファイルもページの右のメニューに表示されてますので、そちらからたどって日本語のランゲージファイルをインストールしてください。

KompoZerのダウンロードファイルはZipファイルで解凍すればそのまま使えます。
一度英語版のまま起動して「Tools」>「Extensions」をクリックして、ダウンロードしてランゲージファイルをインストールしてください。
インストール後、一度KompoZerを閉じて、再起動すれば日本語になって立ち上がります。
この手のソフトはヘルプファイルまではなかなか手が回らず日本語になっていない場合も多いのですが、このソフトはヘルプファイルも日本語になっていましたので、結構使い勝手のいいソフトになっているようです。(※ヘルプの日本語化は一部で、まだま翻訳されていない部分も残っているようです。)

最近は<div>による作成やCSSをきっちり作る作り方が増えてきているようですが、特にオープンソースのWEBデザインを利用するときなどにはずいぶん使いいいかもしれません。当然、CMSのカスタマイズなどにも役立つことと思います。

テーマへのリンク切れ修正しました。

大変申し訳ありません、テーマコーナーへのリンク切れに気づかずにいました。
準備中の段階でリンクしていたものをそのままにしていたので、古いアドレスにリンクしていました。引っ越した後も古いアドレスにデータを置いておいた時は気づかずにいたのですが、その後削除した時にリンクの修正をしないままでいたというわけです。少し古くなったテーマやスキンですがご利用ください。

数日前、WPの次世代テーマになるのではといわれている「sandbox」のことがようやくどういうものかわかってきました。
なにぶんインストールしても説明に書かれているようなメニューのようなものが表示されるわけでなし、テーマそのものを選択してもレイアウトの途中みたいな大雑把なレイアウトで表示されるだけで、これがどうして次世代のテーマなのか・・・一向にわかりませんでした。
翻訳サイトの説明でもよくわからないしそのまま放っておいたのですが、再度sandbox用のテーマをアップしてみると、ようやく表示されたというわけです。私以外にも、このsandboxをどう利用するのか疑問に思っている方のためにちょっと解説。

★利用方法
・WPを最新版にアップグレードする。(現在WP2.2.3)
・sandbox0.9.8を通常のテーマのように「themes」 フォルダへアップロードする。
・sandbox用テーマを同様に「themes」フォルダにアップロード。
・メニューの「表示」をクリックすれば、通常のテーマのように表示されるのでその中かなら表示させたいものをクリックして表示させる。

上の説明を読むと、なんだ普通ジャン!
という感じなのですが、この当たり前のことにしばらく悩んでいました。
実は、WPの少し前のバージョンではsandboxは「表示」画面に表示されますが、sandbox用のテーマはエラーで表示されず、下のほうにエラー表示されていました。
ローカルのパソコンの中には少し前のWPを入れたままだったので表示されずに悩んでいたというわけ。仕方がないので、英語版の最新の2.3でテストしたらちゃんと表示され、国内版をバージョンアップすると表示されたというわけなのです、、、ありゃりゃ。

それともうひとつ肝心なのは、K2などのテーマを触ったことがある方などはちょっと勘違いするかもしれないのは、sandbox自体を「表示」画面で選択することで何らかの操作を行ってsandobox用のテーマを表示させるのではないかと思い込んでしまいがちです。実は私がそう、、、。ところが、sandboxはまったく選択する必要がなく、sandboxを「themes」フォルダに入れておけば、sandbox用に作られたテーマも自動的に表示されました。

さてこのsandbox、どうなるかはわかりませんが、それ用のフォルダをあけてびっくり。CSS書類とテーマ用のイメージが入っているだけ。ほとんどCSS書類だけで、デザインを行い、後はsandboxがテーマとして機能しているという、確かにカスタマイズが大変簡単!という方法のようです。再度チェックしてみて気がついたことがあればまたこちらで報告したいと思います。

Googleにプレゼンツール追加

このところWEBアプリの競争が激しくなっているようで、Google,Thinkfree,ZOHOなどが、まだ日本語化もできないままで新設されてサービスを開始している。日本語にしないままでサービスを開始していけない理由はないのだが、それにしてもとりあえずサービスを開始しておいて、その内、裏側で突貫工事をしているという図が思い浮かぶ。確かに遅れをとってはいけないという考えもあるだろうが、私のような新物好きばかりでもないだろうから、落ち着いてしっかり作ってからサービスを開始してもよさそうなものだ。

さて、Googleのプレゼンツールだが実はまだ使っていない。
トップページだけ試しに作ってみただけで、ほとんど使っていないので、どの程度の使用感かを紹介することはできないが、いずれにしても実用に耐える程度の性能には仕上がっている気がする。WEBアプリのワープロなどもそうなのだが、普段使う機能としては必要十分なものがそろっている。普通ワープロを打つ場合には、それほど面倒な文字組みをする人もあまりいないと思われるし、基本的には棒打ちに近いものが多いわけだし、見出しを少し太くしたりとそんなものだろう。まあ、あえて言えばたくさんのフォントをインストールして使い分けるようなことはちょっと無理だが、ゴシックと明朝だけでいいというレベルなら十分だ。

今後もたくさんのWEBアプリの登場も予想されているようだが、 これらのWEBアプリとCMSが融合的に結びつけば、その時はもちろん、自分のパソコンの中にはほとんどソフトはいらなくなってしまうだろう。今時々見かける、シンクライアントというやつがまさにそのような感じだろうか。その内、OSすら入っていないパソコンが一般化する可能性も感じてくる。その時、Microsoftがどのようになっていくのかも見てみたい気がするが、その時まで生きているのかどうか・・・。