WEBアプリを使って見よう!
CMSやBlogもある意味WEBアプリです。ブラウザでサイトにアクセスして、ワープロを始め各種のツールを利用することが出来るので、パソコンの中にアプリケーションをインストールする必要がありません。家のパソコンからも会社のパソコンからも利用できるので、時間や場所を選ばず、便利に使えるようになるということです。
ちょっと考えて見てください。これって何かすごく重要な要素を含んでいると思いませんか?
パソコンはインターネットにアクセスしてブラウザさえ使えれば、OSは何でもいいし、パソコンの中にあまりアプリケーションをインストールしておく必要がなくなるということなのです。WindowsOSはもちろんMacでもいいし、Linux系の無料のOSでももちろんいいわけです。そうするとどうなるでしょう?インターネットが快適に使えるクラスのパソコンさえあれば、ソフト代を必要としないので、更に低価格のパソコンが利用できるということです。
今、WindowsOSがあらかじめインストールされて、Wordなどの基本的なソフトがインストールされているパソコンを多くの方が利用されていると思いますが、この費用だけで、大雑把に言って35,000円~40,000円ほどかかっています。実は、低価格のパソコンはこのぐらいの価格で売っているのです。そうすると、OSと基本ソフトをインストールしたとたんに、倍の価格になってしまうということです。
一般的に仕事や家で利用するときに40,000円のパソコンじゃなくちゃ変えないというわけでもありませんし、80,000円程度のパソコンでも相当安いので、これのどこが問題かと言ってしまうほどですが、例えば学校などを考えて見てください。一挙に100台の単位で利用したい場合には大変な金額の差が出てきます。それと同時に、数年で古くなってしまうパソコンが陳腐化して利用しにくいものになっているということもあるのです。
WEBアプリがこれらの問題を一挙に解決してくれるわけではありませんが、インストールの必要が無く、バージョンアップの必要も無く、経済的にもメンテナンスの環境的にも多くの費用の削減が実現できるのかもしれないのです。



